やはり新型エルグランド (E53)が世界初公開へ!日産がジャパンモビリティショー2025の出展概要を発表。マイチェン版・新型アリアやV37スカイライン最後の特別仕様車も?
遂に日産がジャパンモビリティショー2025向けの出展概要を公開!
2025年10月29日のプレスデーより、東京ビッグサイトにて開催されるジャパンモビリティショー2025。
既にホンダとスズキが、本イベントでの出展概要を公開済ですが、今回は日産が出展概要を公開しています。
以前より度々噂されていたフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (New Elgrand, E53)に加え、2026年2月に発売予定となっているマイナーチェンジ版・新型アリア (New Ariya)、更にはV37スカイライン (V37 Skyline)をベースにした400台限定の特別仕様車「400R Limited」も出展される予定です。
この他、どのような車両が出展されるのかも含めチェックしていきましょう。
待望の登場!新型エルグランド (E53)

まずは、2026年度の発売を予定しているフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)が世界初公開されます。
本モデルは、新型キャシュカイにも採用の第3世代e-POWERをはじめとした先進技術を搭載し、エルグランドのDNAである「運転の愉しさ」を電動化によってさらにレベルアップ。
威風堂々とした存在感を感じさせるエクステリアデザインに加えて、長距離でも快適で上質な移動空間をもたらすプレミアムツーリングモビリティとして出展される予定です。
おそらくではありますが、このモデルが出品された後に、初回限定の特別仕様車も発表される予定で、エルグランドを購入予定のユーザーの囲い込みが本格的に始動するものと予想されます。
マイナーチェンジ版・新型アリア

続いて、新型エルグランドに続き、JMS2025での世界初公開を予定しているマイナーチェンジ版・新型アリア (New Ariya)も出展されます。
洗練されたデザインと最新技術を兼ね備えた日産のフラッグシップEVで、今回出展するモデルは、2025年度内にマイナーチェンジを予定しており(厳密には2026年2月に発売予定)、より先進性と上質感を感じるフロントデザインに一新。

更には、Googleを搭載したインフォテインメントシステムの採用や、EVのバッテリー電力を取り出すことができるV2L(Vehicle to Load)機能の追加、また日本の道路環境においてより快適な乗り心地を提供するサスペンションの変更などを施しています。
デザイン言語としては、中国にて発表されたN7/N6や、新型リーフ (ZE2)のような”フ”の字型LEDが搭載され、よりクリーンな顔つきへと変化していますね。
日本発売への布石?新型パトロールも出展へ!

続いて、2024年に中東市場で発売された7代目となるフルモデルチェンジ版・新型パトロール (New Patrol)。
圧倒的な存在感を誇る外観と、プレミアム感あふれるインテリアをもつ日産のフラッグシップSUVモデル。
新開発の排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンや信頼性と耐久性に優れたシャシーにより、市街地はもとより、砂漠や荒野などの過酷な環境下においても卓越した性能を発揮。

また、広々した室内空間には最新のインフォテインメントシステムや、高音質オーディオシステムを搭載し、様々なシーンにおいても洗練された運転体験を提供します。
ジャパンモビリティショー2025での出展ということは、以前より噂されている通り、日本市場での市販化も視野にいれていると予想され、トヨタ・ランドクルーザー300やレクサスLX600/LX700hのライバルモデルとして期待がかかります。

