ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型bZ4Xが『最大70万円の値下げ』で発売!航続距離746kmに大幅延伸、14インチモニター搭載で実質フルモデルチェンジ級の大進化
トヨタが遂にビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4Xを発売!
2025年10月8日、日産のフルモデルチェンジ版・新型リーフ (Nissan New Leaf, ZE2)が発表されましたが、その翌日となる9日に、トヨタからビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4Xが発表・発売されました。
bZ4Xのビッグマイナーチェンジに関する情報やグレード別価格帯については、既に当ブログにてご紹介済ですが、今回は画像を交えてもう少し詳しくチェックしていきたいと思います。
内容としてはフルモデルチェンジ級の魅力あるモデルですし、2025年12月24日にもレクサス新型RZのビッグマイナーチェンジ版も発表・発売されるので、そのベースとなるbZ4Xがどのような進化を遂げたのかおさらいしていきましょう。
バッテリー容量のアップデートや航続距離の延伸により、より使いやすいBEVへと進化

こちらが今回、トヨタより発表・発売されたビッグマイナーチェンジ版・新型bZ4X。
100%電気自動車(BEV)を、より身近な選択肢に入れるため「使いやすさの改善」に加え、「BEVならではの楽しさを追求」するとともに、「内外装デザインの変更」を実施。
「もっと使いやすいBEV」の具体的な改良・変更としては、以下が挙げられます。
■航続距離:最大746km(WLTCモード・FWD)へ大幅に延長
※従来モデル比+約25%■急速充電:最短約28分に短縮
■寒冷地での利便性向上:バッテリープレコンディショニングを搭載
■充電機器の充実:トヨタ純正「6kW普通充電器」を、販売店装着オプションとして新設定(カラー2種:ホワイト、ブラック)

ちなみにこちらが、ディーラーオプションとしてラインナップされている充電ンケーブル。
ユーザーの好みに合わせて、ホワイトとブラックの2色をラインナップしてきたのはユニークですね。
BEVならではの走りの楽しさの追求

続いて、「BEVならではの楽しさの追求」に関する、具体的な改良・変更内容を見ていきましょう。
・トランスアクスル、モーター、インバーターを一体化した駆動システム「eAxle」の小型化・形状最適化などにより大幅に出力を向上し、0-100km/h加速は5.1秒を実現
・電動パワーステアリングのギアボックスをボディに直結させることでステアリングのダイレクト感を向上
・サスペンション、アブソーバー等のチューニングにより、乗り心地と操縦安定性を向上
・パドルシフトで回生ブレーキの減速度を4段階で調整可能にし、BEVならではの操る楽しさを向上
・4WD車の走行制御/4輪駆動制御のレベルアップにより、走破性を向上
・フロントドアのアコースティックガラス(高遮音性ガラス)の採用などにより、室内静粛性を向上
以上の通りとなります。
内外装デザインや装備内容も大幅アップデートしたbZ4X

続いて、内外装デザインの大幅進化・変更について見ていきましょう。
基本的には、フロントマスクをハンマーヘッドに変更する一方で、リアデザインは特に変更することなく、それでいて内装も大幅に刷新することで商品力を向上させています。
具体的にどのように改良・変更されているのかは、以下の通り。
■ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントデザインを改良
・LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)+LEDクリアランスランプ(LEDデイタイムランニングランプ機能付)+LEDフロントターンランプ+ヘッドランプクリーナー
■機能性を追求するとともに先進感あふれるデザイン
・20インチアルミホイール(切削光揮+ブラック塗装/エアロホイールカバー/センターオーナメント付)[Zにメーカーオプション]
・18インチアルミホイール(エアロホイールカバー[グレー塗装+ブラック塗装]/センターオーナメント付)[Z、Gに標準装備]
■ボディカラーに新色を追加
・モノトーン:アティチュードブラックマイカ
・ツートーン:アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ
・ツートーン:アティチュードブラックマイカ×プレシャスメタル
■内装デザインを変更
・インストルメントパネルのデザイン:水平基調で薄くシンプルな形状へ変更
・ディスプレイオーディオ:最新のコネクティッドナビ対応のものを搭載。サイズを14インチに拡大
・センターコンソール:形状を変更することで、足元の開放感を向上させるとともに、おくだけ充電(運転席用・助手席用 2台分)を搭載することで使い勝手を向上
・パノラマムーンルーフ:センターリインフォースメントを無くすことで開放感のある室内空間を実現[Zに標準装備]
以上の通りとなります。











