2026年春にフェアレディZ (RZ34)が待望のマイナーチェンジ!何と新グレード追加とNISMO×6速MTの追加予定!日産が2025年10月17日時点での最新工場出荷目途を更新

RZ34型フェアレディZが、ビッグマイナーチェンジ後”初”となるマイナーチェンジへ

2022年7月に発売されて3年以上が経過した、日産のビッグマイナーチェンジ版フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)。

本モデルが発表・発売された当初は、部品・半導体の供給不足により、「納期未定」になるほど長納期化していた希少モデルでしたが、2025年モデルが発売されている現在は「5か月~6か月程度」で納車可能になっています。

そんなフェアレディZ (RZ34)ですが、遂に2026年春頃に「2026年モデル/MY26モデル」として”初”のマイナーチェンジを実施する予定で、しかも特別仕様車や新グレードなども追加される予定です。

具体的にどんな改良が入るのか?そして注意すべきポイントとは?なども含めてチェックしていきましょう。


MY26モデルのフェアレディZ (RZ34)の改良・変更内容をチェック

それでは早速、2026年モデルとなるマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (RZ34)の改良・変更内容を見ていきましょう。

【(2026年)マイナーチェンジ版・新型フェアレディZの改良・変更内容一覧】

■フロントバンパーの形状変更
→フェアレディZ NISMOのようなスポイラーが角ばったデザインへと変更
→ヘッドライトやテールランプの変更は特に無し

■法規制対応
→電装系や仕様変更

■ハイパフォーマンスモデルNISMOに6速MT追加予定

■特別仕様車ヘリテージエディション (Heritage Edition)を追加予定

■2026年モデルの製造時期は”一旦”2026年7月までを予定
→先行受注受付けは2025年11月以降を予定
→騒音規制などのフェーズ対応に問題アリ?

以上の通りとなります。

上記にある通り、マイナーチェンジするからといって内外装デザインが大幅に変化するわけではなく、空力特性などを考慮して、NISMO仕様のような若干のフロントバンパー形状に変更が入る程度。

あと、内装に関しては特に大きな変更も無いとのことで、予防安全装備に関しても目立ったアップデートや変更なども無いとのことです。

MY26モデルは超希少なモデルになるかもしれない?

そして2026年モデルに関しては、少々驚くことに”一旦は”2026年7月までしか製造しない予定というのも驚き。

つまり、2026年春に発売すると同時に即受注停止、ということも考えられるわけですが、これに関しては具体的な補足などは無し。

あくまでも推測レベルではありますが、もしかするとフェーズ3への騒音規制問題に対応できない?恐れもありそうで、今後日産ディーラーでも新たな情報が展開される可能性が高そう。

カスタマイズドエディションに続き、今度はヘリテージエディションが追加

続いて、個人的に最も気になっているのがヘリテージエディション (Heritage Edition)の追加。

これについては、既にアメリカ市場向けのフェアレディZ (RZ34)でも追加設定されていますが、おそらくはカスタマイズドエディションの専用フロントバンパーを除く、ゴールドもしくはブロンズアクセントを加味したモデルだと予想されます。

ヘリテージエディションなので、いわゆる旧世代モデル(Z33/300ZX)へのオマージュを意識モデルだと考えられますが、その分価格帯も更に高額になりそう。

遂にフェアレディZ NISMOに6速MT追加!

あとは、ハイパフォーマンスグレードのフェアレディZ NISMOでも、9速ATグレードに加えて6速MTが追加予定なのも嬉しいポイント。

6速MTグレードに関しては、多くのファンが待ち受けた特別モデルになる一方で、確実に転売ヤーが目を光らせて購入する可能性も。

現時点では、「台数限定」「抽選販売」といった情報は無いものの、もしかすると販売エリアによって受注受付けできる台数に制限がかけられる恐れがあるため、本当に欲しい方は最寄りの販売店とコミュニケーションを図った方が良いかもしれませんね。

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