ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS350 F SPORTのフロントウィンカーが遂に点滅!複雑で美しいプレスラインも分析。生産終了間近のLCは納期が大幅延長、駆け込み需要が加速か

実車が展示されたことで、徐々に詳細が明らかになっている新型IS

2026年初め頃に、日本でも販売予定となっている、レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型IS。

日本市場では、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーターを組合わせたハイブリッドモデルのIS300h[2WD]のみがラインナップされ、アメリカ市場では排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンを搭載するノンハイブリッドモデルのIS350[2WD/4WD]のみがラインナップされる予定です。

しかもアメリカ市場では、非F SPORTの設定がなく、IS350 F SPORT HandlingとIS350 F SPORTの2グレードのみの展開となります。

そんな新型ISですが、ようやくフロントウィンカーが点滅した瞬間がYouTubeにて投稿されています。


フロントウィンカーの点滅ポイントは、基本的に現行モデルと同じ

こちらが今回、YouTubeチャンネル「Auto Insight With Forsythe」によって公開された、新型IS350 F SPORTのエクステリアインプレッション動画。

前回のブログでもお伝えした通り、これはアメリカ・ロードアトランタにて開催されているレクサス・レーシングUSA プチ・ル・マンにて、サブライズ出展されたIS350 F SPORT。

駆動方式はおそらく2WDだと思われ(リアテールゲートに”AWD”バッジが無い)、ボディカラーは新色のニュートリノグレー(アメリカ名はウィンド)が最も濃厚ですが、見る角度によってはチタニウムカーバイドグレーにも見えるため、現時点では何とも言えないところ。

ちなみにこちらが、フロントウィンカー点灯時。

点灯位置としては、”L”字型LEDデイライトの上部にあるクリア部分が点滅する仕組みになっていて、基本的には現行ISと全く同じ。

参考までに、こちらが現行IS500 F SPORT Performanceのフロントウィンカー点灯時。

こうして見比べてみると、ヘッドライトレンズやヘッドライト意匠、フロントウィンカーなどは何も変わっていないものの、(特に面積が変わっていない)スピンドルグリルのデザインが変化するだけで、こんなにも印象が変化するんですね。

やはりISのプレスラインは美しくも複雑だ…

そして、個人的に改めて「ISのプレスラインってえげつないな…」と感じたのが、サイドスカート部分。

画像の赤矢印部分にある通り、奥にエグれていくようなプレスラインは、まさに空気の流れを可視化したような美しさで、その後リアフェンダーラインに向かって流れていくようなプレスラインの造形もお見事ながら複雑。

サイドから見るリフレクションも美しく、光の差し加減によっては、ヒートブルーコントラストレイヤリングやラディアントレッドコントラストレイヤリングといった有彩色だと、更に陰影がはっきりとしそうなところ。

そしてこちらはリアクォータービュー。

残念ながら、今回の動画ではリアウィンカーの点滅は確認できなかったものの、今後別のYouTubeチャンネルにてリアウィンカーが点滅する瞬間が確認できると思いますし、リアウィンカーはLEDなのか、それとも非LEDなのかが明確になると思われます。

2ページ目:レクサスが2025年10月17日時点での最新工場出荷目途を更新!