フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4をマニアックに分析!ブラインドスポットモニターはまさかの赤色…ボンネットフードはシングルラッチ&つっかえ棒を採用
JMS2025での実車公開前に、実車先行インプレッション動画が解禁!
前回のブログにて、アメリカ市場向けとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4に関する具体的な情報が展開され、2025年冬に発売されることも発表されました。
新型RAV4に関しては、日本市場でも2025年12月17日に発表・発売予定ではありますが、一方で同年10月29日に開催される、ジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)でも出展されることが期待されます。
こうしたなか、アメリカでは既にカーメディア向けに実車インプレッション動画が公開されているわけですが、珍しく夜間時の車内を撮影した動画が公開されているため、今回はこちらをメインにチェックしていきたいと思います。
インプレッションモデルは、RAV4 CORE PHEV XSEグレード[4WD]

こちらが今回、海外カーメディアToyotaJeff Reviewsチャンネルが公開している、新型RAV4の実車インプレッション画像。
上のモデルは、ボディ同色グリルが特徴的な、プラグインハイブリッド (PHEV)モデルとなるRAV4 CORE PHEV XSE[4WD]で、ボディカラーはホワイト系のウィンドチルパール。
おそらく日本向けでは、プラチナホワイトパールマイカに相当するカラーだと思いますが、Aピラーからトップルーフにかけてブラックに塗装されていることから、2トーンカラーもしくは、ムーンルーフを選択する際にブラックルーフが設定されることが考えられそうです。
フロントウィンカーはLEDデイライトの反転&点滅式

そしてこちらは、フロントウィンカー点灯時のフロントマスク。
ウィンカー部分は、ハンマーヘッド&水平基調となる2本のLEDデイライトが反転する方式で、流れるタイプのシーケンシャルウィンカーではなく点滅式なのがポイント。
あとは、フロントエアインテーク周りに縦基調のLEDライトが点灯していますが、こちらがフォグランプ代わりとなるのか、それとも現行プリウスのようにアクセサリーランプとなるのかは不明。

こちらはサイドビュー。
ボディサイズは、日本仕様だと全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,685mm、ホイールベースは2,690mmと大きめ。
サイドからのY字型プレスラインが何とも印象的で、ウィンドチルパールとの相性も良さそうですが、これが有彩色になると、更に陰影によるメリハリがはっきりしそうですね。
フロント同様、リアテールランプも水平基調風

こちらはリアデザイン。
テールランプは、センター非直結式で、縦基調を横に連ねる水平基調風のLEDを採用。
何とも複雑ですが、フロントの水平基調と一体感を持たせ、更にリアウィンカーはテールランプの直下が僅かに点滅するのみ。

間近でテールランプを見るとこんな感じ。

こちらはリアウィンカー点灯時ですが、こうして間近で見ると”粒粒”タイプのウィンカーだったんですね。
ブラインドスポットモニター[BSM]はまさかの赤色?

こちらは、サイドミラーに搭載されるブラインドスポットモニター[BSM]点灯時ですが、まさかのオレンジタイプではなく、日産と同じ赤色で三角のアイコンが点灯するタイプ。
これがアメリカ市場向けのみなのか、それとも日本市場向けでも採用されるのかは不明ですが、オレンジのアイコンに見慣れている方からすると、ちょっと違和感があるかもしれませんね。
