【商品力ヤバイ】ホンダ新型CR-V e:HEV RS Black Editionの実車を徹底インプレッション!シートベンチレーションやHUD等、ユーザーの想いが凝縮された一台
ホンダはこれまでの「ユーザーの声」をしっかりとフィードバックして、上手くCR-V e:HEV RSに落とし込んできたと思う
2025年10月29日に、ジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)にて世界初公開された、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型CR-V e:HEV RS Black Edition。
本モデルは、2025年冬に発売されることが決定しています。
前回のブログでは、本モデルの気になる点をいくつか紹介しましたが、今回はJMS2025にて出展されている実車を見ながらインプレッションしていきましょう。
ホンダが先行公開している公式画像からでは分からなかった部分も明らかになっているため、本モデルの購入を検討されている方は、少しでも参考になりましたら幸いです。
スレートグレーパールの新型CR-V e:HEV RS Black Edition

こちらが今回、インドネシアのカーメディアYouTuber・autolifethailand officialチャンネルにて公開された新型CR-V e:HEV RS ブラックエディションのインプレッション。
ボディカラーは、今回のイメージカラーにもなっているスレートグレーパールのモノトーンで、ブラックエディションなので細部のパーツもベルリナブラックもしくは、グロスブラックに仕上げることでメリハリのあるエクステリアにまとまっています。

フロントグリルや、グリルフレームもグロスブラックに仕上げることで引き締まりやスポーティさが増し、更に”RS”バッジを貼付することで特別感を演出。
フロントエンドの”H”エンブレムの背景は、ブルーバッジではなくブラックとなっていますが、更に全体をブラックに引き締めるディーラーオプションバッジに張り替えれば、より一層スポーティさが増しそうですね。

ちなみに、今回のインプレッション動画では、水平基調のLEDデイライトとフロントLEDフォグランプの点灯のみ確認。
一方で、ヘッドライトの点灯有無や、フロント・リアウィンカーの点灯有無は確認できなかったものの、アクティブコーナリングライト(ACL)らしきものは確認でき、三眼LEDの中央部がリフレクター式でないことから、おそらくはアダプティブドライビングビーム[ADB]である可能性が高そうです。
フェンダーモールはグロスブラック仕上げで都会派チックに

そして、個人的に気になっていたフロント・リアフェンダーモールですが、今回のインプレッション動画でも確認できる通り、何とグロスブラック仕上げとなっています。
これでアウトドア感を強調させるよりも、都会派であることを強調させるSUVとなりそうですね。
19インチアルミホイールに、ちょっと珍しい銘柄のミシュランタイヤ

そして足元のタイヤアルミホイールを見ていくと、19インチアルミホイールに、235/55R19インチのミシュラン製ラティチュードスポーツ3 (MICHELIN LATITUDE Sport 3)を装着していることを確認。
これまでのホンダだと、ミシュラン製プライマシーや、パイロットスポーツを履かせるイメージが強かったですが、ラティチュードスポーツ3はちょっと意外でしたね。
但し、RSグレードとはいえブレーキキャリパーがレッドになることはなく、従来通りのシルバーで片押しになっています。
サイドスカートからアウタードアハンドルもブラックアクセントに統一

この他、サイドスカートやアウタードアハンドルもブラックに塗装され、スレートグレーパールとの相性も良いですね。
存在感がありながらも、シャープさも感じられるサイドビュー

サイドビューから見るCR-Vもまたカッコいいですね。
てっきりブラックエディションにもなると、ウィンドウモール周りはスモークメッキ加飾で引き締めてくるかと思っていましたが、シンプルにメッキ調加飾でまとめてきました。

こちらはリアセクション。
ルーフレールだけでなく、シャークフィンアンテナもブラック仕上げとなっていますが、昨今の新型車では、コスト低減が目的なのか、モノトーンカラーでもブラックのシャークフィンアンテナが主流なので、もしかするとブラックエディションに関係なくブラックにまとめられるのかもしれません(ルーフレールのブラックは、ブラックエディション専用かもしれませんが…)。
リアも上手くまとまっている

こちらはリアエンド。
リアウィンカーの点灯有無は確認できなかったものの、ウィンカーレンズ部分がオレンジではなくクリアなので、LEDであることは間違いなさそうです。

そして、リアテールゲートの左下には”BLACK EDITION”の専用バッジが貼付されていますが、果たしてCR-V e:HEV RS単体のグレードが存在するのか、それともRSとブラックエディションのセットが必須になるのか、この辺りは今後のホンダの最新情報を楽しみにしたい所です。
ラゲッジスペースもチェック

リアテールゲートは、もちろん電動式でラゲッジルームランプも2つ設けられ、何れもLEDを採用しています。

ちなみに左側には、電源ソケットも搭載されているのが確認できますね。
