【商品力ヤバイ】ホンダ新型CR-V e:HEV RS Black Editionの実車を徹底インプレッション!シートベンチレーションやHUD等、ユーザーの想いが凝縮された一台

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(続き)ユーザーの想い・要望が凝縮されたホンダ新型CR-V e:HEV RSブラックエディションの実車をチェック!

引き続き、ホンダの集大成ともいえる新型CR-V e:HEV RS ブラックエディションの実車をインプレッションしていきましょう。

新型CR-V e:HEV RSの一番の魅力は、内装の商品力の高さ

ここからは、インテリアも見ていきましょう。

公式画像では、内ドア部分のガーニッシュにはアンビエントライトなどは点灯していませんでしたが…

まさかの内ドア部分はアンビエントライト点灯

まさかのブルーの一文字アンビエントライトが点灯!

このホンダの時間差の演出は憎いですね。

このアンビエントライト、果たしてカラー変更ができるのか気になるところですが、”シレッ”と内ドアハンドル部分もLEDが点灯しているっぽいですし、シートポジションメモリースイッチもしっかりと確認できますね(2パターン)。

アルミペダルとフットライトイルミの組合せも良き

続いて、運転席の足元を見ていくと、RSグレードに相応しいアルミペダルも確認できますし、フットランプも備わっているのが確認できますね。

マジかよ…ランバーサポート付の10way式電動パワーシートだと?!

そしてこちらも驚きだったのが、運転席には前後リクライニングと前後スライド、上下昇降、そしてランバーサポートも4パターンで揃えられているんですね。

つまり、運転席は10way式電動パワーシートが備わるわけですが、助手席もランバーサポートが備わっているかは不明。

しっかりとヘッドアップディスプレイ[HUD]も完備

あとこちらも注目したいのが、CR-V e:HEV RS Black Editionでは、何とヘッドアップディスプレイ[HUD]も搭載されるんですね。

ZR-Vでも備わっていない機能ですし、アコード e:HEVでようやく備わった機能ですから、改めてCR-VがフラッグシップSUVであることを証明できています。

ただ、このステアリングホイールのスイッチを確認する限りでは、アコード e:HEVのようなHonda SENSING 360/360+は備わっていないと考えられ、シンプルにHonda SENSING止まりだと予想されますが、その理由も「車両本体価格が高額になる」ことが懸念されているのかもしれませんね(何れはHonda SENSING 360+付のグレードが追加設定されそう)。

あとは、ステアリングホイールの6時部分にステアリングヒーターも備わっています。

遂に来たぞ!シートベンチレーションも付いた!

そしてこちらも注目したいのが、センターインパネのエアコン操作系には、シートヒーターだけでなくシートベンチレーションも備わっています。

おまけに3段階調整!

ホンダのシートベンチレーションは体感したことがなく、レベル3でどれだけの涼しさになるか気になるところです(発売時期が2025年冬なので、さすがにこの時期に確認したら凍えそう)。

Hondaパーキングパイロットも備わり、圧倒的な商品力に

あとは、上の画像の赤矢印部分にある通り、センターシフト付近には「Honda パーキングパイロット」も備わっています。

この機能が備わっているのはアコード e:HEVのみなので、ようやく2車種目としてCR-Vにも搭載されます。

こちらはセンターコンソールボックス。

何気に嬉しい、脱着可能な小銭入れなどのトレイも装備されているんですね。


まだまだ続くぞ!新型CR-V e:HEV RS ブラックエディションの装備内容をインプレッション

そして天井には、チルト&スライド操作が可能なパノラマガラスルーフも完備。

パノラマガラスルーフの操作は、フロントの天井ルームランプ周りに備えられ、ルームランプは当然LEDですが、残念ながらルームミラーは自動防眩式で、いわゆるデジタルインナーミラーの設定は無し。

バニティランプは非LEDだが、これにはちゃんとした理由があるようだ

そして、運転席・助手席のフロントサンシェード裏には、しっかりとバニティミラーとバニティランプが備えられています。

ちなみにホンダディーラーからの情報によると、バニティランプをLEDにしてしまうと、女性がお化粧する際に白みが強くなってしまい「お化粧がし辛い」といった意見が多かったことから、敢えてLEDは採用していないとのこと。

何でもかんでもLED化することが正しいわけではなく、場合によっては非LEDも重要になるみたいですね。

一方で残念なのは、LEDリアフォグランプの設定無し

最後に、個人的にちょっと残念に思ったのが、ウィンカーレバーのフォグランプ関係。

画像でもお分かりの通り、フロントLEDフォグランプは搭載されていますが、リアフォグランプは備わっていないようです。

ホンダのラインナップモデルのほとんどがリアフォグランプを採用していませんが、せめてディーラーオプションでも良いので設定してほしいところです。

1ページ目:新型CR-V e:HEV RS ブラックエディションは外装の完成度も高い!タイヤは意外なあの銘柄?

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