フルモデルチェンジ版・新型ハイラックスのプレゼン資料がリーク!何とBEVとディーゼルの2本立て。トヨタが2025年10月31日時点での最新工場出荷目途を更新
ランクルFJに続き、今度は新型ハイラックスの出番だ
2025年も様々な新車・新型車が登場予定となっているトヨタ。
2025年10月21日には、ランクルシリーズの第四弾で「末っ子ランクル」として登場したのが新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
本モデルは、タイ工場にて生産された後、東南アジアや日本市場でも販売予定となっています。
新たな大ヒットモデルとしての期待値が高まるトヨタですが、遂にフルモデルチェンジ版・新型ハイラックス (New Hilux)に関するリーク画像が拡散されています。
新型ハイラックスには、内燃機関モデルとバッテリーEV (BEV)の2種類が設定されるようだ

こちらが今回、マレーシアのメディアによってリークされた、2026年モデルとなるフルモデルチェンジ版・新型ハイラックスに関するプレゼン資料(海外カーメディアDriveより引用)。
この画像は、すぐに海外カーメディアを中心にインスタグラムにて共有され、トヨタの今後12か月間の製品展開を描いていることに加え、ハイラックスと思わしきピックアップトラックのシルエットの姿が2車種確認できます。
なおリーク画像を拝見する限り、左側のハイラックスは100%電気自動車のBEVモデルとなり、右側が内燃機関モデルとなることは間違いなさそう。
ちなみに、その他に掲載されているモデルは、左上からピュアEVクロスオーバーのビッグマイチェン版・新型bZ4Xで、右上が新興市場向けのヤリスAtiv、そして左下が新型ランドクルーザーFJとなります。
トヨタ・タイランド・モータースの公式インスタグラムより、2025年11月10日に新型ハイラックスデビューを予告

ちなみにこちらは、トヨタ・タイランド・モータースが突如として公開したリール画像。
上の画像はおそらく、2026年モデルとなる新型ハイラックスのティーザーシルエットで、2025年11月10日にその全貌が明らかになることを予告しています。
本モデルに搭載されるパワートレインは、排気量2.8L 直列4気筒ディーゼルターボエンジンがベースとなるそうで、元々ハイラックスチャンプなどにも採用されていた排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボは廃止になるとのこと。
そして、現在タイ市場などにてラインナップされている排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するガソリンモデルも廃止されるとのことで、遂にディーゼルモデルの一択になってしまうそうです(ユーロ5の排ガス規制に適合しておらず、更に2025年12月から施行されるユーロ6d規制にも適合していない)。
ハンマーヘッドとは異なる、ハイラックスらしい力強いヘッドライト意匠

この他にも公開された、新型ハイラックスのティーザー画像を見ていきましょう。
スタイリングは基本的に変化ないものの、やはり切れ長のスバルチックな”コ”の字型LEDデイライトが印象的(ハンマーヘッドとは異なるところもまた魅力的)。

こちらはリアデザイン。
縦型基調のLEDテールランプは、”3”のようなテール意匠ではなく、フロント同様に”コ”の字型にしているのもポイントです。
いきなり4ポッド対向のブレーキキャリパーを装着?

こちらは足もとのタイヤアルミホイール。
6穴式のアルミホイールは変らずですが、シルバー加飾の4ポッド対向?っぽく見えるブレーキキャリパーカバーが気になるところで、もしかするとフルモデルチェンジの初っ端からGR SPORTが設定される可能性も高そうですね。
BEV版ハイラックスのスペックはどうなる?

そして、こちらも注目したいのがピュアEV仕様の新型ハイラックス。
現時点では具体的なスペックは不明であるものの、一部カーメディアの報道によると、いすゞD-MAX EVの66.9kWhバッテリーよりも容量が拡大され、フル充電の状態での航続可能距離が約300km。
そしてデュアル電動モーターを搭載することにより、システム総出力は190ps以上を実現できるとのことですが、航続可能距離の短さを考えると決して実用的ではないんですね。

何れにしても、新型ハイラックスに関する情報は2025年11月10日(詳細な時間までは不明)には詳細が判明するでしょうから、それまでは様々なリーク情報に期待したいところ。
そして、この新型ハイラックスが東南アジアだけでなく日本市場でも販売されるのかは気になるところです。
