【燃費ヤバいな…】トヨタ・アルファード (40系)で片道500km爆走検証!航続距離「423km」スタートなのに無給油で走破できた理由とは?

アルファードのガソリンモデル、高速道路にて真価を発揮する

2024年1月に私に納車されて1年9か月以上が経過した、トヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)・ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]。

以前、往復1,200kmほどの長距離移動時のインプレッションや車中泊、そして燃費記録などを紹介しましたが、今回も諸事情により、片道500km近く走らせる機会があったため、片道ノンストップで500kmほど走らせたときの燃費はどうなるのかを検証してみることに。

今回は一人での移動だったため、ほぼほぼ高速道路メインで走らせ、途中サービスエリア(SA)/パーキングエリア(PA)にてストップすることなく、そのまま弾丸で目的地に向かって走らせることに。

果たして区間平均燃費はどの程度だったのか?早速チェックしていきましょう。


目的地までの距離は約500kmに対し、航続可能距離は「423km」

こちらが、今回スタートとしたときのアルファードのメーター情報。

画像の黄色四角にも有る通り、前回給油から既にTrip Aメーターは「353.6km」走られており、前回給油後平均燃費は「12.3km/L」とまずまず。

そして、航続可能距離は「423km」となっているため、既にこの時点で目的地の距離よりも70km近く少ないことがわかります(まさかの始まる前から試合終了?)。

しかしながら、これまでの経験則から「航続距離が0kmになっても、走り方次第では100km近く走れる」ことを検証済であり、夜中の高速道路メインであれば、低回転域で高速巡航するため、必然的に燃費が向上 → Trip Aメーターの増え方に対して、航続可能距離の減りが遅くなるため、場合によっては航続可能距離が0kmになる前に到着する可能性もある?ことも考えて走らせていきます。

片道500km程度の長距離移動時の走行条件は?

ちなみに、今回のアルファードの走行条件としては以下の通り。

●高速道路では基本的に「100km/h固定」のアダプティブクルーズコントロール[ACC]で高速巡航

●追越しが必要な場面では、ACCをOFFにして自身のアクセル操作で追越しする

●走行モードはオールECO

●エアコンはOFF、シートヒーターやステアリングヒーターはAUTO状態(車内は特に寒くなく、エアコンも不要だったので)

●タイヤ空気圧は指定値(前後240kPa)に対して5%程度アップの250kPaに調整済み

以上の条件ではありますが、基本的には周りの流れに合わせて走ることがメインになるため、100km/h固定のACC巡航は、あくまでも走行車両が少ないときに左側走行を集中して走らせるときのみとしています。

当然のことながら、走行途中に速度制限が「120km/h」のところもあり、周りの流れに合わせて走らせていると、必然的にこのような速度になるのですが、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジンとCVTとの相性が良いのか、これだけの速度域になってもエンジン回転数は2,000rpm以下が多く、それでいて瞬間平均燃費は20km/Lに到達することもあるんですね。

夜間の高速道路でも個性を爆発させるモデリスタ仕様のノア

夜間の高速道路は、圧倒的に大型トラックの走行が多く、その中に普通乗用車が紛れている印象なのですが、その中で特に異彩を放っていたのが、モデリスタのブルーシグネチャーランプを装着するトヨタ・ノア (Toyota Noah)。

ブラックのボディカラーだからなのか、夜間走行&真後ろから見ると、まるで天使の輪っかを付けているようにも見え、その存在感も中々に強烈。

たまぁに見かけるノア/ヴォクシー/アルファード/ヴェルファイアのモデリスタブルーシグネチャーランプですが、改めて公道走行中の姿を見ると、他のモデルに比べて存在感やインパクトが強いからか、ついつい見入ってしまいますね。

2ページ目:航続可能距離が「423km」と少ないにも関わらず、無給油で500km走り切ることはできたのか?