【燃費ヤバいな…】トヨタ・アルファード (40系)で片道500km爆走検証!航続距離「423km」スタートなのに無給油で走破できた理由とは?
(続き)トヨタ・アルファードで高速道路を中心に片道500km走らせてみる
引き続き、トヨタ・アルファード・ガソリンZ[2WD]で、高速道路メインとなる片道500km走らせてのインプレッションをまとめていきましょう。
高速道路走行中、給油警告ランプが点灯!

高速道路を走らせること440km以上…気が付けばTrip Aメーターは353.6km → 799.5km(445.9km)にまで到達し、前回給油後平均燃費は12.3km/L → 13.4km/L(+1.1km/L)にまで向上し、航続可能距離も423km → 43km(-380km)にしか減っておらず、既にTripメーターとの乖離が大きく生じていることがわかりますね。
しかもこの時点で、給油警告ランプが点灯しているため、燃料残量目安としては11Lぐらい残っていることになりますから、メーター上の平均燃費「13.4km/L」を維持した場合、実質的には残り140kmほど走れる計算になりますから、仮に航続距離が0kmになっても、残り100km走れることになります。
ただ、この調子で走り続ければ、航続距離が0kmになる前に目的地に到着しそう。
航続可能距離が0kmになる前に、無事目的地に到着

高速道路を降りて、ようやく目的地に到着。
Trip Aメーターが849.6kmになったところで、給油後平均燃費は13.5km/Lにまで向上し、最終的な航続可能距離は5km残しでフィニッシュ。
まさかの事前予想通り、若干の余裕を持たせて目的地に到着するとは…
ちなみに、約500kmほど走らせての体の疲れはあまり感じられず、特に眠気などもありませんでした。
元々不眠症ということもあり、運転中に眠くなるようなことはほとんど無いのですが、ランバーサポートの無い合成皮革シートでも十分リラックスして運転できますし、腰痛の痛みや太もも裏の痛み・疲れなども感じなかったのはグッド。
約500km走らせての区間平均燃費は?

そしてこちらが、実際に約500km走らせたときの区間平均燃費。
一度もPA/SAにて休憩することなく、ノンストップで目的地に到着したわけですが、走行距離「496.8km」に対して、走行時間は「5時間26分」、そして区間平均燃費は「14.5km/L」という結果になりました。
なお参考までに、アルファード・ガソリンZ[2WD]のWLTC高速道路モード燃費が「12.6km/L」になるため、カタログ値に対して15%アップというのは中々に驚き。
※走行距離約500kmの内、高速道路に入るまでの下道が約10km、高速道路を降りてから目的地までの下道が約7km程度
本来であれば、カタログ値よりも悪くなるのが実燃費ですが、今回は夜間時に走らせたこともあり、特に渋滞にはまることも無かったので、その影響も大きかったのかもしれませんね。
ちなみに、今回の片道約500km走行で総走行距離は17,000kmを突破。
早いもので、2025年6月に事故から復活した時点で総走行距離が7,000km程度でしたから、約5か月ほどで10,000km走らせた計算になり、月あたり2,000kmは走らせていることになりますね。
1ページ目:500km走らせる前の時点で、実は航続可能距離は「423km」だった!一体どんな条件で走らせたの?




