フルモデルチェンジ版・レクサス新型ES500eの「後席リクライニング&オットマン」装備を公開!更に名古屋モビリティショー2025で初一般公開へ

遂に新型ESが一般向けに日本初公開へ!

2025年11月22日(土)~24日(月)まで、愛知県はポートメッセなごやにて開催されるジャパンモビリティショー名古屋2025より、レクサスのフルモデルチェンジ版・新型ESが、ようやくジャパンプレミアされます。

厳密には、日本で初めて一般公開されるわけですが、その一方でレクサスのアメリカ法人では、新たなプロモーション動画を公開しました。

これまで公開されてきたプレスリリースや、海外向けのインプレッション動画では明かされなかった情報も展開されており、ようやくフラッグシップセダンらしい機能が備わることが判明。

具体的にどういった機能が採用されるのか、早速チェックしていきましょう。


登場したのはピュアEVモデルの新型ES500e[AWD]

こちらが今回、レクサスUSAの公式YouTubeチャンネルにて公開された新型ESのプロモーション動画。

グレードとしては、100%電気自動車(BEV)となるES500e[AWD]。

フロントエンドのスピンドルボディには、ハイブリッド(HEV)モデル特有のU字型スリットが入っていないクリーンなフロントバンパーを採用。

ただその一方で、ハイブリッドモデルとBEVモデルでのフロントバンパーの明確な差別化は、このフロントバンパーのスリット有無でしか見分けが付けられません。

そのため、ハイブリッドモデルにスピンドルグリルやユニファイドスピンドルが採用されるわけではないので注意が必要です。

ES350e/ES500eにしか設定されない21インチ大口径タイヤアルミホイール

画像だと少々確認しづらいかと思いますが、足もとの大口径タイヤアルミホイールは21インチととにかくダイナミック。

トヨタ・クラウンクロスオーバーなどに装着される21インチと同じサイズ感で、おまけに21インチタイヤホイールが装着されるグレードは、BEVモデルのES350e/ES500eのみになるのもポイント。

ES500eのインテリアもチェック!

続いて、ここからはインテリアを見ていきましょう。

まずステアリングホイールを見ていくと、中央に”LEXUS”のレタリングロゴ入りとなるセンターホーンが採用され、その左右には何のアイコンも確認できない多機能スイッチが搭載されています。

単純にバックライトが点灯していないだけなのか、それとも現行NX/RXなどと同じようにタッチトレーサーシステム付だからなのかは不明ながらも、個人的な印象としては、タッチトレーサー機能は使い勝手が悪すぎますし、軽くなぞるように触れてから押さないと反応しないんですよね。

この角度からだと、ステアリングスイッチ上にアイコンのようなものが確認できますね。

あと、もし仮に新型ESにもタッチトレーサーが採用される可能性があるとして、本当にレクサスは「タッチトレーサーが最も使い勝手の良い機能」だと思っているのかは疑問で、実際にタッチトレーサーを使っているオーナーから意見を聞きフィードバックできているのかも謎。

単なるレクサスの自己満足で商品を作っているのであれば、「ただの怠慢だな…」という感想で終わりますし、この新型ESのステアリングスイッチも、ユーザーからどのような意見が得られるのか気になる所です。

内装カラーはホワイト…ではなくニュートラルベージュ?

続いて、今回のプロモーション動画で新たに確認できたのが内装カラー。

レクサス公式プレスリリースでは、中国専用のアオタケを始め、ホワイトやブラックなどもラインナップされますが、今回のプロモーション動画ではニュートラルベージュっぽいカラーもラインナップされることが判明。

センターシフト周りは、相変わらず高級感が感じられないオーナメントパネルではあるものの、その周りにあるニュートラルベージュっぽいソフトパッド(本革?)や、一部バンブーっぽいオーナメントパネルが確認できる辺り、レクサスのフラッグシップセダンらしさは演出されているようにも見えたり(それでもチープさは感じられますが…)。

2ページ目:新型ESの後席には「フラッグシップセダンならではの豪華な機能」が採用されていた!