フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)の先行パンフレットに「隠されていたサプライズ」とは?これまでの公式画像には無かった機能も

実は新型エルグランド (E53)のティーザーパンフレットには、細かすぎるサプライズが隠されていた!

2026年夏頃に発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。

前回のブログでは、本モデルの先行ティーザーパンフレットの配布が解禁となったため、その中身を紹介しました。

今回は、ティーザーパンフレットや、これまでに公開された日産公式画像の情報から、新たに気になるポイントがいくつかあったため、その中身を見ていきたいと思います。


プロパイロットパーキングはメーカーオプション扱い?

まず注目したいポイントが、上の画像の赤丸部分にある空白部。

この空白部分は、他に同じレイアウトを採用している新型リーフ (New Leaf, ZE2)や新型セレナ (New Serena, C28)を参考にすると「プロパイロットパーキング」の専用スイッチ箇所になります。

ちなみにプロパイロットパーキングは、日産の駐車支援システムのことを指し、ドライバーがスイッチを押すだけで、アクセル・ブレーキ・ステアリング・シフト操作を自動で行い、車庫入れや縦列駐車などをサポートする機能。

駐車操作が完了すると、シフトポジションが「P(パーキング)」になり電動パーキングブレーキが作動します。

なお参考までに、新型リーフ (ZE2)のスイッチ式センターシフト周りを見ていくと、上の画像の赤丸にある通り「プロパイロットパーキング」の物理スイッチが設けられていることが確認できるかと思います。

ティーザーパンフレットと、公式サイトで掲載されている画像は違う?

あと、これも「かなり細かい」のですが、先日紹介したティーザーパンフレットの内装部分を見ていくと、先ほどの空白部分だった「プロパイロットパーキング」用と思われるスイッチが、上の画像では確認できるんですよね…

ステアリングスイッチも細かく見ていくと…?

更に細かいことを言ってしまうと、日産公式サイトで公開されている上の画像の、ステアリングホイールの左側の多機能スイッチ部分で、バックライトが点灯していない空白のスイッチ部分があるかと思いますが…

今回配付されたティーザーパンフレットでは、よ~く見てみるとステアリングスイッチの空白部分にバックライトが点灯しているのが確認できます。

おそらくは、プロパイロット2.0搭載による追越し機能などのスイッチが加味されているのでは?と推測しますが、そうなると残り1個のスイッチも何なのか気になりますね。

つまり、ティーザーパンフレットのインテリアの装備内容と、日産が先行にて公開した公式画像の装備・仕様は異なるものと考えられ、グレードも異なる可能性が高そうです。

2ページ目:新型エルグランド (E53)では、15.6インチの後席モニターを採用している?