フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)の先行パンフレットに「隠されていたサプライズ」とは?これまでの公式画像には無かった機能も
(続き)フルモデルチェンジ版・日産E53型エルグランドに関する新たな情報について
続いて、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)に関する新たな情報をチェックしていきましょう。
エルグランドのエアコンは4ゾーンではなく3ゾーンのみ?

続いて気になったのが、エルグランド (E53)のエアコン機能について。
競合モデルのトヨタ・アルファード/ヴェルファイアだと、運転席と助手席、後席左右のエアコン温度を独立調整できる4ゾーンを採用していますが、今回のエルグランドの公式画像を拝見する限り、運転席と助手席、そして後席の3ゾーンのみの独立温度調整になる可能性が高そうです。
ただ、これは前回のブログでもお伝えした通り、日産公式が先行にて公開したのが「中間グレード」である可能性が高いため、そうなると上位グレードでは4ゾーンエアコンを採用する可能性も十分考えられそうです。
天吊りタイプのリアモニターは設定されるのか?

続いて、こちらもとても気になるのが天吊りモニター。
いわゆるアルファード/ヴェルファイアの後席用リアモニターなのですが、新型エルグランドの公式画像では、フロントシートバックにそれぞれ搭載されるタイプ。
具体的なモニターサイズは不明ながらも、おそらくは15.6インチ相当だと思われ、っというのも2026年2月に発売されるマイナーチェンジ版・新型セレナ (New Serena, C28)でも、15.6インチの巨大後席モニターが設定可能になるんですね。
但し、セレナの15.6インチモニターに関しては、天吊りなのか、新型エルグランドのようにフロントシートバックに搭載されるのかまでは不明ながらも、仮に天吊りでの設定ともなると、エルグランドでも選択できるのかが気になるところだと思います。
電動テールゲートスイッチの謎

続いて、こちらも個人的に気になっているのが電動テールゲートスイッチについて。
前回のブログでもお伝えした通り、エルグランドではテールゲートの中央だけでなく、左右のリアクォーターピラーにもテールゲート用のスイッチが設けられ、アルファード/ヴェルファイアのような使い勝手を目指しています。
しかしながら、実際にエルグランドの画像を見てみると、リアクォーターピラーには各々1個のスイッチしか設けられていないため、仮にどちらかのスイッチを押してオープンした場合、その途中でもう一度同じスイッチを押して停止、更にもう一度押したときにどのような動作をするのかが気になるところ。
おそらくは、安全面を考慮して「閉まる」方向へと動作するのだと思いますが、それこそアルヴェルのようにちょっとした微調整用として開閉スイッチを設けても良かったのでは?とも思うんですよね。
この点は何だか勿体ないと言いますか…リアクォーターピラーから開けることのできるメリットが若干失われているようにも感じますし、ちょっとした微調整で開度を大きくしたいのに、一旦閉めてまた開けて微調整というのも、何だか効率悪く感じてしまいます。

以上が、新型エルグランド (E53)の気になるポイントを見ていきました。
まさか先行ティーザーパンフレットから、新たな情報が入手できるとは思わなかったですし、今後日産から公開されるかもしれない追加情報や画像にも、まだまだ私たちが知らない情報が隠されているかもしれません。
日産にとって絶対に失敗の許されないモデルですから、日産の技術はここで終ってほしくないですし、「まだまだ隠し玉がある」ことに期待したいですね。
1ページ目:新型エルグランド (E53)のティーザーパンフレットには、いくつかのサプライズが隠されている?






