【日産販売店にも直撃】大手カーメディアが掲載したフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)の「価格と2026年2月先行予約」は飛ばし記事疑惑?
新型エルグランド (E53)を利用したアクセス数集めの飛ばし記事の可能性も高そうだが
2026年夏頃に発売予定であることが明かされた、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
前回のブログでは、本モデルのティーザーパンフレットの詳細をチェックしていきましたが、今回は国内自動車情報誌ベストカーさんが、情報元は一切明かしていないものの、同車に関する「具体的な情報?」を展開しています。
但し注意してほしいのは、これからご紹介する情報は「聞けば…〇〇らしい」という内容ばかりで、「日産関係者から直接得られた情報なのか」が全く記載されていないため、確証がないために参考程度で見た方が良いかと思われます。
新型エルグランド (E53)に関する新たな情報とは?

早速、ベストカーさんが公開している新型エルグランド (E53)に関する情報をまとめていきましょう。
➀新型エルグランド (E53)の車両本体価格は、競合アルファード/ヴェルファイアを意識した価格帯になる模様
②「まだ具体的な日時はわかっていないが…」と前置きしながら、先行予約時期は2025年2月スタートの見込み
③情報元を掲載せず「聞けば…」と前置きしながら、JMS2025で出展された個体や、パンフレットに掲載されている車両は「中間グレード」という位置づけ
④上位グレードやエントリーグレードが設定される見込み
⑤エントリーグレードで500万円台前半、最上級グレードで1,000万円近い価格設定になる模様
via:ベストカー
以上の通り、掲載されている5つの項目に関しては、全て「確定した情報ではない」ので注意してください。
ただ、➀と⑤の情報に関しては、ベストカーさんが都内近郊の日産ディーラーにて確認した情報を掲載しているそうですが、まだ価格が確定していないにも関わらず、どのような根拠に基づいて「エントリーグレードが500万円前半」「最上級グレードが1,000万円」と結論付けたのかが気になる所。
アルファード/ヴェルファイアの価格情報を参考にしただけ?

参考までに、アルファード/ヴェルファイアの車両本体価格が以下の通りになるため、もしかするとアルファード HEV Xの車両本体価格がエントリーグレードに近く、アルファード HEV SPACIOUS LOUNGEの車両本体価格が最上級グレードに近いと予想してい参考にしているのかもしれませんね。
ちなみに、現行E52型エルグランドでは、オーテックによるカスタムグレードとして、3列7人乗り仕様と2列4人乗り仕様のVIPグレードが存在するわけですが、仮にこのグレードが次期E53型でも設定されるのであれば、確かに「アルファード/ヴェルファイアを意識したグレード構成」になりますし、装備内容次第ではあるものの、価格帯も近しくなるかもしれませんね。
[アルファード・ガソリン]
■Z:[2WD]5,550,000円/[4WD]5,748,000円
[アルファード・ハイブリッド(HEV)]
■HEV X:[2WD]5,100,000円/[E-Four]5,320,000円
■HEV Z:[2WD]6,350,000円/[E-Four]6,570,000円
■HEV Executive Lounge:[2WD]8,600,000円/[E-Four]8,820,000円
■HEV Spacious Lounge:[E-Four]12,720,000円
[アルファード・プラグインハイブリッド(PHEV)]
■PHEV Executive Lounge:[E-Four]10,650,000円
■PHEV Spacious Lounge:[E-Four]14,800,000円
[ヴェルファイア・ガソリン]
■Z Premier:[2WD]6,700,000円/[4WD]6,898,000円
[ヴェルファイア・ハイブリッド(HEV)]
■HEV Z Premier:[2WD]7,050,000円/[E-Four]7,270,000円
■HEV Executive Lounge:[2WD]8,800,000円/[E-Four]9,020,000円
[ヴェルファイア・プラグインハイブリッド(PHEV)]
■PHEV Executive Lounge:[E-Four]10,850,000円

