【オーナー評価】ダイハツ新型ムーヴ RSで「40万円ナビセット」はコスパ最悪でオススメできない?一方で満点評価の「深海ブルー」イルミネーションとLEDルームランプは必須級

早いもので、私の父母用に納車された新型ムーヴも3か月が経過

2025年8月末に、私の父母用に納車されて3か月が経過した、ダイハツのフルモデルチェンジ版・新型ムーヴ (Daihatsu New Move)。

今回は、本モデルに装着して良かった・良くなかったディーラーオプションをまとめていきたいと思います。

基本的には実用性を重視したディーラーオプションがほとんどですが、なかには車内の明るさや雰囲気向上を目的としたイルミネーション/アンビエントライトも選択。

工賃込みの価格帯含めて、実際に価格に見合った装備でもあるのか含めてチェックしていきたいと思います。


➀サイドバイザー:5点/5点満点

まずは、雨避け用のワイドバイザーを見ていきましょう。

こちらは工賃込みで22,320円(税込み)となりますが、使い勝手や実用性としては十分満足していて、評価としては5点満点中5点。

私や父母共にタバコは吸わないものの、雨の日でもちょっとした換気や、外の空気を取り込みたいときに、雨が入り込まない程度に窓を開けて走行することが多いため重宝しています。

ワイドバイザーを装着すると、どうしても風切り音が大きくなってしまうといったデメリットもあるそうですが、少なからず私や父母が利用しているときは、そこまで風切り音は気にならないため、もしかすると形状含めて諸々改善されているのかもしれませんね。

②カーペットマット:3点/5点満点

続いては、ムーヴ純正のフロアカーペットマット(グレー)[4WD]ですが、こちらは工賃込みで18,590円(税込み)。

ちなみに評価としては、本来5点満点中5点を付けたいのですが、今回は3点と少し低めに評価。

基本的にフロアマットに関しては、ディーラー純正のものを装着することが多いのですが、私の父は「フロアカーペットの上に、社外品の毛足が長いマットを置く」ことが多め。

そうなると、「何のために純正フロアマットを購入したのだろうか?」といった疑問も出て来るのですが、おそらく純正フロアマットが汚れるのを嫌うためだと推測。

あとは、純正フロアマットを装着してるのに社外フロアマットも装着する理由は、元々の純正らしい雰囲気を堪能したいからだそうで、この考えや気持ちは一応理解できますし、できる限り父母の考えなどは尊重したいと考えています。

③10インチナビゲーションディスプレイ+安心ドラレコセット:2点/5点満点

続いては、10インチナビゲーションディスプレイ+安心ドラレコセット(前後方)ですが、こちらは工賃込みで驚きの401,940円(税込み)。

こちらの評価としては、5点満点中2点とそこまで高くありません。

ちなみに、ホンダ・フリードに装着している純正ディーラーオプションの11.4インチHonda CONNECTナビゲーションディスプレイ+ドライブレコーダー前後&車内3カメラセット+ナビアタッチメント付きで、工賃込み396,770円(税込み)なので、この金額に比べるとムーヴのナビドラレコセットは明かに割高。

ナビ機能を必要とせずにスマホのAndroid Auto/Apple CarPlayを活用する方からすれば、メーカーオプションの9インチスマホ連携ディスプレイオーディオで104,500円(税込み)~148,500円(税込み)ですから、将来的なリセール(残存価値)で考えるとディスプレイオーディオの方がお得。

私のムーヴの場合は、私の父母がメインで使うこともあって、ほとんどスマホを使いこなせず、Android Auto/Apple CarPlayを使ったことがないために、既存のナビや音楽(USBやCDで聴くことが多い)を活用することがほとんど。

そのため、どうしてもディーラーオプションナビを装着する必要があり、おまけにナビが小さすぎると「ナビが小さくて文字が読みづらい」「ナビがタッチしづらい」といった不満・文句も多いので、ディーラーとして最大サイズの10インチナビを装着しています。

こういった特別な理由がない限りは、無理をして10インチナビを装着する必要性は無いと思いますし、あくまでも個人の使い勝手などを考慮した上で、ディスプレイオーディオにすべきか、ナビゲーションディスプレイにすべきを選択した方が良いと思われます。

④ETC車載器(ビルトインタイプ):4点/5点満点

続いては、ETC車載器(ビルトイン)ですが、こちらは工賃込みで20,130円(税込み)。

こちらの評価としては、5点満点中4点とボチボチと高め。

っというのも、ETCとしての機能性は何ら不満は無いのですが、既定の装着位置がステアリングホイール中央の下部になるため、運転席に座ってしまうと装着することが極めて難しいんですね。

特に体格の大きい方だと「あっ、詰んだ…」と絶望的に感じてしまうでしょうし、夜間時なんかはルームランプを付けても中々見づらいため、「もう少し使い勝手の良いところに変更してほしい…」というのが正直な感想です。

ETC車載器に関しては、ver1.0であってもver2.0であっても高額になるため、特に強い拘りがなければver1.0でも問題はないと考えています。

ちなみに私の父母は、滅多なことがない限り高速道路を利用することはないため、ETC1.0の車載器を装着しています。

2ページ目:新型ムーヴに光物系のオプションは必須?