三菱の新型デリカミニに「ホンダN-BOX純正14インチスタッドレスタイヤ」流用成功!ただしナット形状が異なる致命的な注意点も。後席足もとスペースはN-BOXに軍配か

雪が降る前にデリカミニのスタッドレスタイヤ交換完了!

2025年12月に私に納車された、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ T Premium デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

納車された直後は、純正の14インチアルミホイール+サマータイヤを装着していましたが、今回遂に14インチスタッドレスタイヤホイールへと履き替え完了。

しかも今回履かせたのは、私が他に所有しているホンダN-BOXカスタム・ターボ (Honda New N-BOX Custom Turbo, JF5)[2WD]用のスタッドレスタイヤホイールセット。

過去のブログでもお伝えした通り、ホイール規格はマッチングしていたので、あとはいつもお世話になっているホンダディーラーにて脱着作業をお願いしました。

ただ、今回の履き替え作業で注意してほしいポイントがあるので、情報共有のため紹介できればと思います。


スタッドレスタイヤホイールに履き替えたデリカミニを見ていこう

こちらが今回、ホンダN-BOXカスタム・ターボ (JF5)用に履かせていた14インチスタッドレスタイヤホイールを、新型デリカミニに履かせてのエクステリア。

マルチスポークタイプのモデューロ製14インチアルミホイールと、グッドイヤー製アイスナビ8を装着していますが、特にフェンダーからはみ出ることもなく、上手く収まっています。

サイドから見てみるとこんな感じ。

アウトドアテイストのデリカミニに、マルチスポークタイプのアルミホイールがマッチするか?正直微妙な感じではありましたが、こうして実際に履かせてみると意外と悪くないですね。

三菱デリカミニにModulo(モデューロ)のホイール

間近で見てみるとこんな感じ。

センターキャップについては、当初三菱のロゴ付きキャップにしようかと思いましたが、敢えて「Modulo」のままにしました。

三菱の車両にモデューロのホイールが何とも不思議な感じではありますが、”H”マークのセンターキャップに比べると、まだそこまで大きな違和感はなかったため、しばらくはこの状態で走らせてみようと思います。

ここに注意!三菱純正のナット形状では、ホンダのホイールを締結できない

ちなみに、今回のホンダ純正14インチアルミホイールへと履き替えた際に注意すべき点として、三菱とホンダでは締結用のナット形状が以下のように異なります。

●ホンダN-BOXの14インチホイール用ナット規格・・・ネジ径M12、ピッチ1.5mm、二面幅19mm、座面は球面座(R12)

●三菱デリカミニの14インチホイール用ナット規格・・・ネジ径M12、ピッチ1.5mm、二面幅21mm、座面はテーパー座(60度)

仮にホンダのホイールを履かせる場合は、上記の規格に注意して、ホンダディーラーもしくはヤフオクなどで別途ホンダ専用のナットを購入することをオススメします。

もちろん、三菱のディーラーオプションとしてラインナップされているホイールロックナットは形状が異なるので注意(今回のスタッドレス用ホイールには使っていない)。

幸い、私がお世話になっているホンダディーラーにて新品未使用で処分に困っていたナットがあったので、こちらを流用させていただくことに。

スタッドレスタイヤ交換に掛かった費用は3,300円(税込み)

ちなみに、今回ディーラーにて対応いただいたスタッドレスタイヤの空気圧調整とタイヤ交換にかかった費用は3,300円(税込み)。

作業時間としては30分もかからない程度で、とてもスピーディに対応いただけました。

N-BOX用のスタッドレスタイヤホイールが流用できるかどうか、ディーラーにも何度か事前に相談させていただいた上での交換作業でしたので、特にトラブルなどもなく、自分自身の勉強にもなりました。

ホンダディーラーの担当スタッフさんや整備スタッフの方には、心より御礼申し上げます。

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