三菱の新型デリカミニに「ホンダN-BOX純正14インチスタッドレスタイヤ」流用成功!ただしナット形状が異なる致命的な注意点も。後席足もとスペースはN-BOXに軍配か

(続き)三菱の新型デリカミニが納車されてからの気になるポイントは?

引き続き、三菱の新型デリカミニにて気になるポイントを見ていきましょう。

意外にもリアナンバー灯は非LED

スタッドレスタイヤ装着後のエクステリアを撮影していると、ちょっと気になるポイントを発見。

てっきりLEDだと思われたリアナンバー灯ですが、意外にも非LEDなんですね。

このデリカミニ、リアウィンカー以外は全てLEDかと思われましたが、実は後方のルームランプも非LEDで、今回新たに発見したリアナンバー灯も非LEDだったのはちょっと意外でした。

総額300万円を優に超える高級軽だからこそ、こうした細かいところの装備も統一してほしかったところです。


7インチ液晶メーターのレイアウトは改善の余地あり

続いて、こちらも新型デリカミニの気になる、もしくは不満に感じるポイントを見ていきましょう。

今回のフルモデルチェンジにより、7インチ液晶+LCDメーターが搭載されたわけですが、上の画像の通り、常時ドライブ情報となる「平均燃費/平均車速/走行距離/走行時間」を表示させたい身からすると、走行時の「エンジン回転数がどれぐらいなのか?」がわからないのは不満に思う所。

せっかくならば、デジタル速度の上、もしくは直下にエンジン回転数の水平インジケーターを設けると良いのでは?とは思うんですけどね…

ちなみに、速度及びエンジン回転数に切り替えることはできるものの、上の通り、先ほどの「平均燃費/平均車速/走行距離/走行時間」とは全く別の画面に切り替えなければならないんですね。

なぜエンジン回転数が表示されていないのか?というと、ベースとなっているレイアウトは、日産セレナ(Nissan New Serena, C28)やノートオーラ (New Note Aura)、三菱アウトランダーPHEV (New Outlander PHEV)の12.3インチフル液晶メーター。

中央の走行情報は同じなのですが、ワイドな液晶メーターのおかげで、両サイドにエコインジケーター(タコメーター)と速度メーターが表示できる仕組みになっているんですね。

デリカミニでは、7インチというコンパクトな液晶による制限がある影響で、両サイドにメーターを設けることができず、結果的に寂しいレイアウトになってしまったのだと考えられますが、この辺りはまだまだ改善の余地がありそうです。

後席足もとのスペースはN-BOXに比べると…?

そして最後は、後席足もとスペースについて。

私が定期的に利用している道の駅の野菜売り場にて、様々な野菜を購入した後、上の画像の通り、段ボールとエコバックに詰めて足もとのスペースに仮置きするのですが、デリカミニの場合だと十分なスペースが確保されています。

真横から見てみるとこんな感じ。

ちなみに、後席は最後方までスライドされている状態なので、これ以上の大きな段ボールを積むのは少々厳しそうなところ。

ホンダN-BOXの後席の足元は、更に余裕を感じる

参考までに、こちらはホンダN-BOXカスタム・ターボ (JF5)の後席の足もとに仮置きした状態。

段ボールの幅は全く同じで、運転席は若干前にスライドさせた状態ではあるものの、スペースとしては十分余裕がありますね。

真横から見るとこんな感じ。

こうして見比べてみると、前回のシートバックテーブルの買い物フック然り、N-BOXは実用面で一歩上を行っている感がありますね。

1ページ目:新型デリカミニにホンダN-BOXの14インチスタッドレスタイヤホイールは流用可能!ただし注意すべきポイントも?

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