【57万円の値上げ!】日産が新型エクストレイル・ロッククリーク「マルチベッド」を先行発表。米国ではフェアレディZ (RZ34)がGRスープラの約2倍売れている模様

車中泊のニーズに合わせて、アウトドア志向のロッククリークにマルチベッド仕様が追加!

2025年12月17日、日産は東京オートサロン2026向けにビッグマイナーチェンジ版・新型エクストレイル e-POWER ロッククリークをベースにした、カスタムモデルのマルチベッドを先行公開しました。

こちらのモデル、元々市販化予定のカスタマイズモデルなのですが、2026年1月7日に量産仕様を先行発表し、具体的な車両本体価格も明らかにしています。

具体的にどのような仕様で、どれぐらいの価格帯となるのかチェックしていきましょう。


その名の通り、2列目倒して専用ベッドを装着した車中泊仕様

こちらが今回、日産公式より先行公開された新型エクストレイル e-POWER ロッククリーク・マルチベッド (New X-Trail e-POWER ROCK CREEK MALTIBED, T33)。

本モデルは、車中泊ニーズに呼応したモデルのマルチベッド仕様として新たに設定され、日産販売会社を通じて2026年2月27日より発売する予定です(日産公式ニュースリリースより引用)。

本モデルは、アウトドアを好むユーザーに向けて、専用の内外装パーツや防水シートを装備し、エクストレイルの初代モデルからのDNAである”タフギア”イメージをさらに高めたカスタムカー・ROCK CREEKをベースにしています。

画像でもお分かりの通り、セカンドシート位置から荷室スペース全体にわたって展開できるベッドシステムと、硬質のフロアパネルを荷室に装備した専用モデルとなっています。

なお、マルチベッドの寸法は上の通り。

ベッドマットは、程よい厚みで就寝時の快適性と耐久性を両立したほか、耐水性、撥水性に優れたCORDURA製の生地を採用し、アウトドアイメージをより強めています。

更にROCK CREEKのシートと同様、溶岩をイメージしたラバレッドのステッチをベッドマットにも施し、インテリア全体をトータルコーディネート。

ベッド展開時には、ベッド下に荷物を収納することもでき、車内での快適な休憩や宿泊のための機能を有しながら積載性も兼ね備えています。

なお本モデルには、SOTOASOBIパッケージや、ROCK CREEKベーシックプラス、OUTDOORパッケージ、ルーフキャリアパッケージといったアクセサリーパッケージを装着し、ギア感を一層高めるカスタマイズを施し、2026年1月9日(金)~11日(日)まで開催される東京オートサロン2026にて出展される予定です。

マルチベッド仕様のボディカラーは全7種類

続いて、本モデルのボディカラーも見ていきましょう。

カラーラインナップとしては、モノトーンタイプが4色、ブラックルーフ2トーンが3種類の計7種類をラインナップします。

■プリズムホワイト

■ダイヤモンドブラック

■カーディナルレッド

■ダークメタルグレー

■キャニオンベージュ×スーパーブラックルーフ2トーン

■プリズムホワイト×スーパーブラックルーフ2トーン

■ステルスグレー×スーパーブラックルーフ2トーン

以上の通りとなります。

気になる車両本体価格は?

最後に気になる車両本体価格は以下の通り。

■特別仕様車ロッククリーク・マルチベッド(2列5人乗り):[e-4ORCE]5,327,300円

■(参考)ロッククリーク(2列5人乗り):[e-4ORCE]4,756,400円

■(参考)ロッククリーク(3列7人乗り):[e-4ORCE]4,886,200円

以上の通り、スタンダードなロッククリークに対して570,900円アップとなっています。

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