マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)の実車を見てきた!ウィンカーの点滅箇所や新色の色味、そして「あのバッジが廃止」という衝撃
遂にマイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)の実車を拝見!
2025年12月18日に先行発表され、2026年2月中旬に発売予定となっている、日産のマイナーチェンジ版・新型セレナ (Nissan New Serena, C28)。
前回のブログでもお伝えした通り、いつもお世話になっている日産ディーラーからのご厚意により、実車を先行にて拝見させていただくことになりました。
2026年1月10日時点では、おそらく実車画像を公開しているサイトやYouTubeなどは無いのものと予想されますが、やはり公式画像だけではわからない「新たな変更点」もいくつかあり、実車を見てみないと気付けない点も多数。
今回は、実車及びエクステリアを中心としたインプレッション記事を紹介してきたいと思います。
先行展示されていたのは、最も売れ筋となるe-POWER ハイウェイスターV

こちらが今回、実車として先行展示されていたマイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)。
グレードとしては、最も売れ筋となるe-POWER ハイウェイスターVで、駆動方式は電動四輪駆動のe-4ORCE。
そのため、シートレイアウトは3列7人乗り仕様となります。
ボディカラーは新色のムーンボウブルー×ダイヤモンドブラックルーフ2トーン

そして気になるボディカラーですが、今回のマイナーチェンジで新しく追加されたムーンボウブルー×ダイヤモンドブラックルーフ2トーン。
いわゆる今回のイメージカラーになるわけですが、こうして実車にて拝見してみると、ブルーとパープルの中間的な色合いで、ホンダ・ステップワゴン e:HEV SPADAに設定されているような、トワイライトミストブラックパールとはまた違った色あいとなっています。
量産車初となる左右非対称の縦斜め基調グリルの印象は?

そして、本モデルの最大の変更点ともいえるのが、こちらの量産車としては初めての採用となる、左右非対称の縦型斜め基調のグリルパターン。
着物の衿をイメージした和モダンテイストのフロントグリル意匠ですが、実車で見てみるとグロスブラックに塗装されて上品な仕上がりに。
ヘッドライト意匠に関しても、単眼LEDのヘッドライトに加え、上部にはマイチェン前から継続採用されている水平基調のLEDポジションランプ、そして下部には、マイチェンで新しく追加された3本の牙のようなLEDポジションランプが追加されています。

あと、3本のLEDポジションランプの延長線上には、こちらも三本の牙をイメージさせるメッキ調ガーニッシュが加味されていますが、決して”くどい”と思わせるようなデザインではないですし、ナチュラルにまとめられているのではないかと思います。

左右非対称の縦斜め基調グリルですが、公式画像では「賛否が大きく分かれそう…」とは思ったものの、LUXIONのようにメッキ調ガーニッシュが多く設けられていないからなのか、マイチェン前の水平基調グリルのように意外と馴染んでいる印象。
あとは、フロントロアグリルも左右非対称になっており(しっかりとアッパーグリル意匠に沿うようになっていて芸が細かい)、フロントLEDフォグランプも搭載されています。
フロントウィンカーはどこが点滅する?

続いて、フロントウィンカーの点滅部分を見ていきましょう。
上の画像でも確認できる通り、フロントウィンカーはマイチェン前同様、ヘッドライト上部の水平基調LEDポジションランプが反転するように点滅。

一部の報道では、縦斜め3本のLEDポジションランプもウィンカー点滅するのでは?との噂もありましたが、今回実車を拝見したことで、水平基調のLEDランプが反転するだけであることが確定したのは大きな収穫です。
