【初期型オーナーは複雑】スズキ新型ジムニーノマド (2型)の進化が凄すぎる!カラー液晶メーターに「燃費と航続距離の同時表示」や「パワー/トルクの可視化」も可能に
(続き)2型として一部改良予定となっているスズキ新型ジムニーノマドのアップデート内容について
引き続き、2026年1月30日より受注再開予定となっている、一部改良版・スズキ新型ジムニーノマド (2型)について見ていきましょう。
燃費だけでなく、エンジンパワーやトルクなども「見える化」

別のインフォテイメント系も見ていきましょう。
こちらも魅力的なのが「前回及び前々回の運転時平均燃費」も表示されるようになっていること。
「ジムニーにそこまで燃費求めるなよ」と思われる方も多いかもしれないですが、どの車種であれ燃費情報が気になる私からすると、こういった改善・変化は素晴らしく、「初期型にも採用してほしかった」と思うところです(まさにオーナー涙目案件)。
エンジンパワーやトルク、アクセル/ブレーキなどの情報も可視化

この他のメーター情報も見ていくと、まさかの「パワー/トルクのリアルタイム情報」であたり、「アクセル/ブレーキ」を可視化した情報も表示されるんですね。
まさかのエンディングモードまで設定されるとは…

そして、こちらも個人的に気になったのがエンディングモード。
エンジンを始動して、しばらく運転してからエンジンOFFにすると、その区間での「走行時間」と「走行距離」「航続可能距離」「アイドリングストップ時間」「節約燃料」などの情報が表示されるのも魅力的。
エンジン始動後平均燃費も別途表示できるので、長距離移動時の燃費がどの程度なのか?を検証するときには、こういった情報があると非常に便利なんですよね。
改めて、なぜこの機能を1型から採用しなかったのか疑問です。
何気に気になるメーカーオプションのディスプレイオーディオ

続いては、2型よりメーカーオプションとして設定される9インチディスプレイオーディオ(スズキコネクト搭載)。
本オプションについては、残念ながらナビ機能が備わっていないため、仮にナビ機能が必要な場合はディーラーオプションナビを注文する必要があるわけですが、工賃含めると約25万円ほどと非常に高額。
一方で、こちらの9インチディスプレイオーディオは約11万円と半値ほどで購入できますし、スマホと連携する方からするとApple CarPlay/Android Autoの接続で解決できるのでスマート。

ちなみに、私が所有する1型ジムニーノマドのスマート9インチナビは、ナビ機能は備わっているものの、USBポートであったり、Android Auto/Apple CarPlayが備わっていないですし、スズキコネクトも不採用なので、使い勝手としては少々悪いのがデメリット(Bluetooth接続は可能)。

以上が、2型ジムニーノマドのちょっとマニアックな改良・変更内容を見ていきました。
主にインフォテイメントシステムがメインとなりますが、普段から必ず目にするポイントだからこそ、今回の改良内容は結構重要だったりしますが、「そこまで燃費情報や航続可能距離は気にしないし、ジムニーにそんな機能を求めちゃいけない」という方からすると、「余計な値上げ要素」に感じてしまうかもしれませんね。
1ページ目:2型ジムニーノマドのインフォテイメントの進化が凄いな…




