【独自予想】スズキ新型ハスラー (4型)が2026年夏にビッグマイナーチェンジか!待望の電パ採用に漂う暗雲と、人気グレード「タフワイルド」一時廃止の可能性

そろそろスズキの売れ筋モデル・ハスラーにも「4型」に関する情報がありそうだが…

2025年12月、スズキの主力モデルでもあるワゴンR (Suzuki New Wagon R, 5型)がビッグマイナーチェンジを実施し、加えてノーマル顔とスティングレーを廃止して、カスタムZに集約したことが大きな話題となりました。

そんなワゴンR最大の注目ポイントは、予防安全装備Suzuki Safety Support のアップデートに加えて、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能が採用されるかどうか?でしたが、残念ながら足踏み式パーキングブレーキのままでした。

こうした「ちょっと惜しい改良」に留まったワゴンRでしたが、次なる改良が期待されるのがハスラー (Hustler)。

当ブログでは、様々な予想記事などを公開してきましたが、直近で改良されたスズキ車をおさらいしつつ、改めて「4型」となるであろうハスラーの改良・変更内容を予想していきましょう。


ハスラーが最後に改良したのは2024年5月の「3型」

まずは、現行ハスラー直近の一部改良内容をおさらいしましょう。

2026年2月時点でのハスラーは「3型」になるわけですが、最後に改良版として発表・発売されたのは2024年5月。

具体的な改良・変更内容としては以下の通りとなります。

■LEDヘッドライトを従来メーカーオプション扱いだったHYBRID Gにも標準装備

■HYBRID X/HYBRID Xターボの一部機能を標準化
・フルオートエアコンにナノイーX
・フロント・リアルームランプをLED化
・360°プレミアムUV&&Rカットガラス
・シートバックアッパーポケット(運転席・助手席)
・USB電源ソケット(Type-A, Type-C)

■HYBRID X/HYBRID Xターボの一部装備を追加・変更
・フロントフードの”HUSTLER”エンブレムやメッキフォグランプガーニッシュを追加
・ドアハンドルをメッキ化
・シート表皮をレザー調&ファブリック(ダークグレー、シルバーステッチ)に変更
・フロントドアトリムをレザー調に変更
・カラーガーニッシュ(インパネ・ドアトリム)をブラックパールに変更

■HYBRID G/HYBRID Gターボの改良・変更
・インテリアカラー(インパネカラーガーニッシュ・シートカラーアクセント)がオフブルーとカーキベージュの2種類

■特別仕様車タフワイルド (Tough Wild)をカタログモデルに変更

■メーカーオプションナビにSuzuki CONNECTを追加

以上の通りとなります。

3型ハスラーの予防安全装備は世代が古い

商品力としては総じて満足度が高くなったハスラーですが、一方で改良・変更されなかったポイントとしてはSuzuki Safety Support (スズキ・セーフティ・サポート)。

現行3型では、以下の機能が標準装備されており、特に衝突被害軽減ブレーキは「デュアルカメラブレーキサポート」のままなんですね。

この辺りは、スズキの2026年2月時点でのラインナップモデルと比較すると、世代の違いを感じるところですし、ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド/ワゴンR/アルトなどにも差を付けられてしまっているところ。

■衝突被害軽減ブレーキ
・デュアルカメラブレーキサポート
・後退時ブレーキサポート

■誤発進抑制機能

■後方誤発進抑制機能

■車線逸脱抑制機能

■車線逸脱警報機能

■ふらつき警報機能

■標識認識機能

■アダプティブクルーズコントロール

■先行車発進お知らせ機能

■ハイビームアシスト

■全方位モニター用カメラ[メーカーオプション]

以上の通りとなります。

ハスラーが「4型」へと改良する場合、何が改良・変更されることが予想される?

こうした装備内容を見るに、素人ながらではあるものの、次回「4型」では、以下のビッグマイナーチェンジが実施されるのでは?と推測。

■フロントマスクの大幅刷新か
・クロスビーの弟分のような顔つき?

■予防安全装備Suzuki Safety Supportの大幅進化か
・デュアルセンサーブレーキサポートⅡ
・アダプティブクルーズコントロール[ACC](全車速追従機能、停止保持機能)
・ブラインドスポットモニター[BSM]
・アダプティブハイビームシステム 等

■電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]機能の採用か

■クロスビーと同等レベルの7インチフル液晶メーター採用か

■HYBRID X/HYBRID Xターボにステアリングヒーターを搭載か

■アウトドア志向のタフワイルドは一旦廃止か
・フロントマスクがクロスビー並みに大幅刷新された場合
・4型では廃止となり、5型以降でビッグマイナーチェンジ後に対応した新フェイスとなる可能性

以上の通り、基本的には過去に当ブログにて掲載した内容がベースになっているものの…

仮にフロントマスクが大幅刷新されることが想定されるとしたら、アウトドア志向のタフワイルドは再度バンパーデザインなどを刷新する必要があるため、一度グレード廃止するのではないか?との見方です。

そうなると、4型で特別仕様車が追加されるという線は一気に低くなりそうです。

2ページ目:4型ハスラーでは、電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールド機能は採用される可能性は低い?