【衝撃の魅力】日産の新型エルグランド (E53)は税金も最強?自動車税はノート/C28セレナと同じで、モニターは驚愕の計70インチ級!V8並みの500Nm超でアルヴェルを圧倒

まだまだ新型エルグランド (E53)は伝えきれていない

2026年7月中旬に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。

当ブログでは、本モデルに関する様々な情報を紹介してきました。

今回は、これまでに紹介した内容のおさらいも含めつつ、「なぜ新型エルグランド (E53)が魅力的なのか?」をいくつか紹介していきたいと思います。

当たり前に思えて、実は意外と見落としがちな隠れた部分もあるので、その点も含めてチェックしていきましょう。


ラージサイズミニバンなのに、自動車税がノート (E13)と同じ

まずは、新型エルグランド (E53)の自動車税が安いということ。

これは意外と見落としがちなポイントなのでチェックしていきましょう。

今回販売されるエルグランド (E53)のパワートレインは、新開発となる排気量1.5L 直列3気筒ターボエンジンを発電機として活用する、第三世代シリーズハイブリッドe-POWERの一択。

つまり、自動車税として以下の通り、排気量1.0L~1.5L以下に該当するため「30,500円」と、ノート e-POWER (Note, E13)やキックス e-POWER、セレナ e-POWER (Serena, C28)、そしてエクストレイル e-POWER (New X-Trail, T33)と同じ金額になるんですね。

排気量 税額
軽自動車(四輪・自家用) 10,800円
1.0L未満 25,000円
1.0L~1.5L以下 30,500円
2.0L~2.5L以下 43,500円
2.5L~3.0L以下 50,000円
3.0L~3.5L以下 57,000円
3.5L~4.0L以下 65,500円
4.0L~4.5L以下 75,500円
4.5L~6.0L以下 87,000円
6.0Lよりも上 110,000円

以上の通りとなります。

エルグランドの第三世代e-POWERは排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンに匹敵

ちなみに、エルグランド (E53)は小排気量ターボエンジンを搭載しているからといって「パワー不足」の懸念は特になく、あくまでもバッテリー充電をするための発電用として活用されるだけなので、いわゆる「エンジンスペックが直接的な駆動系に依存する」わけではないので、この点は注意が必要です。

しかも、今回のエルグランド (E53)用のシリーズハイブリッドでは、システムトルク500Nmを発揮するような、排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンに匹敵するスペックとのこと。

つまり、現行E52の350シリーズよりもパフォーマンスが高いことはもちろんのこと、レクサスIS500 F SPORT PerformanceやレクサスLC500に匹敵するようなスペックということに。

排気量5.0Lクラスともなると、上の一覧の排気量4.5L~6.0L以下(87,000円)に該当するため、これよりも大幅に安価な自動車税でありながら、走りのパワフルさ・トルクフルさを1.0L~1.5L以下(30,500円)で堪能できるというのは嬉しいポイントだと思います(差額56,500円は大きいな…)。

競合ラージサイズミニバンの自動車税はいくら?

なお参考までに、現行E52エルグランドや競合モデルのトヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)、ホンダ・オデッセイ (Honda Odyssey)の自動車と比較すると以下の通り。

■日産の新型エルグランド e-POWER (E53)
排気量:1.0L~1.5L以下
税額:30,500円


■日産の現行エルグランド 250 (E52)
排気量:2.0L~2.5L以下
税額:43,500円

■日産の現行エルグランド 350 (E52)
排気量:3.0L~3.5L以下
税額:57,000円

■トヨタ・アルファード・ガソリン (40系)
排気量:2.0L~2.5L以下
税額:43,500円

■トヨタ・アルファード HEV (40系)
排気量:2.0L~2.5L以下
税額:43,500円

■トヨタ・ヴェルファイア・ガソリンターボ (40系)
排気量:2.0L~2.5L以下
税額:43,500円

■トヨタ・ヴェルファイア HEV (40系)
排気量:2.0L~2.5L以下
税額:43,500円

■ホンダ・オデッセイ e:HEV
排気量:1.5L~2.0L以下
税額:36,000円

2ページ目:新型エルグランド (E53)には、最大合計69.8インチ分ものモニターを搭載することが可能!