トヨタが2026年も新車攻勢!ビッグマイチェン版・新型ノア/ヴォクシーが5月に「台湾製」で激変?ランクル250やヤリス等の装備変更など最新情報まとめ

(続き)2026年に改良されるトヨタの新車をチェック!

引き続き、2026年に改良型が発売されるトヨタの新車をチェックしていきましょう。

ランドクルーザー250が2026年4月に”初”の一部改良へ

続いては、2025年4月に初の一部改良が実施予定となっている新型ランドクルーザー250。

本モデルに関しては、既に見込み客を対象に先行予約を受け付けているところもありますが、基本的にはガソリンモデルを優先して販売していくそうです(ディーゼルは法規制問題で納期未定)。

改良内容は以下の通り。

■一部改良モデルは2026年4月に発表・発売予定

■ディーゼルモデルは法規制の影響で2026年12月まで生産停止
・一部改良版はガソリンモデルを中心に販売していくが、納期未定ながらもディーゼルも受付ける模様

■VXグレードにトヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)が標準装備

■ディーラーオプション扱いだった丸目ヘッドライトがメーカーオプションに変更

■VXグレードに運転席シートポジションメモリーを追加

■VXグレードのボディカラー追加・変更
・サンド(モノトーン)追加
・アティチュードブラックマイカ追加
・ブラック廃止

■トノカバーをメーカーオプション設定

▲ディーゼルマイルドハイブリッドや、ガソリンターボハイブリッドの追加設定は無し

以上の通りとなります。


ノア/ヴォクシーが遂に2026年5月にビッグマイナーチェンジへ!そして台湾製に

続いては、2026年5月にビッグマイナーチェンジ予定となっている新型ノア (New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)。

2022年1月に90系としてフルモデルチェンジを果たし、2025年9月に生産調整の絡みで一部改良が実施されましたが、ようやく内外装デザインが刷新されるビッグマイナーチェンジが実施される予定です。

現時点で入っている情報としては以下の通りで、やはり大きな目玉はグレードの集約とガソリンエンジンの廃止ではないかと思います。

■ビッグマイナーチェンジ版の発売時期は2026年5月
・2025年モデルの国内生産終了時期は「2026年8月頃」を予定

■ノア/ヴォクシー共にガソリンエンジン(2.0L NA)廃止となり、ハイブリッド(1.8L HEV)のみに集約

■ガソリンエンジン廃止に伴い、グレード構成も大幅縮小

■フロントグリル及び、ヘッドライト意匠を刷新

■ボディカラーも大幅集約
・プラチナホワイトパールマイカ
・アティチュードブラックマイカ
・グリッターブラックガラスフレーク

■メーターデザインを変更へ
・下位グレードは7インチ液晶+LCDのハイブリッド
・上位グレードは12.3インチのいフル液晶メーターへ

■特別仕様車の設定無し

■製造元のメインが台湾製に

以上の通りとなります。

改良内容を見ての通り、内外装デザインが刷新される上に、グレードの大幅な集約とガソリンモデルの廃止は驚きでしたね。

元々ガソリンモデルの廃止は、2025年9月改良時のときから話題になっていましたが、カローラシリーズでもガソリンモデルが廃止になってハイブリッド(HEV)モデルに集約されましたし、特に数の出やすいモデルほどハイブリッド(HEV)モデルに集約したい流れなのかもしれません。

あとは、台湾生産にすることでグレードやメーカーオプションを集約する流れも(ランクルFJもタイ生産でメーカーオプション無し)、より生産効率を高めて利益率を高めることが狙いではあるものの、一方でノア/ヴォクシーの個性や面白みが薄れてしまうのは、少々残念に思う所です。

1ページ目:改良型ヤリス/ヤリスクロスの改良・変更内容とグレード別価格帯、見積もり内容もチェック!

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