【生産終了の衝撃】スズキ新型ハスラーにマイナーチェンジの予兆!人気色廃止の裏で沈黙を貫く…スペーシアにも2026年改良の足音?

スズキの主力モデル・ハスラーに異変が?

前回のブログにて、スズキの主力モデルとなるハスラー (Suzuki Hustler)が、2026年夏頃にマイナーチェンジするのではないか?と予想しましたが、このモデルに新たな動きがあったようです。

2026年2月、スズキの公式ホームページを確認してみたところ、一部のボディカラーが廃止及び生産終了がアナウンスされていました。

これはおそらく、2026年モデルに向けた一部改良もしくはマイナーチェンジの前触れだと思われますが、実際にそのような情報が入っているのか、いつもお世話になっているスズキディーラーにて取材させていただくことに。


スズキ公式では「アクティブイエロー×ガンメタリックルーフ2トーン」の生産終了をアナウンス

こちらが、スズキ・ハスラーの公式ホームページにて掲載されている最新情報。

上の画像の赤線にある通り、「*アクティブイエローガンメタリック2トーン(DW2)は2026年1月生産終了。」と記載されていることが確認できますね。

ちなみにこのボディカラー、スズキ公式の3Dシミュレーションや見積もりでも選択できず、完全にディスコンになっていますが、一部のギャラリー用として掲載されているのみ。

いきなり掲載終了にすると、勘のいいユーザーから「あのボディカラーが無いぞ?」と疑われてしまうため、あまり目立たない形で生産終了をアナウンスしたのではないかと予想されます。

一部ボディカラーは廃止だが、ハスラー自体は継続販売している

この生産終了について、いつもお世話になっているスズキディーラーからの情報によると、確かにアクティブイエロー×ガンメタリックルーフ2トーンは新規受付けできないものの、現行モデルの受注受付け自体は継続しているとのこと。

そして、改良もしくはマイナーチェンジに関する具体的な情報は展開されていないそうで、仮に2026年内に改良されるとしても、ギリギリまで情報は入ってこない恐れがあるそうです。

昨今のスズキの新車・新型車に関する情報は、発表・発売の1~2か月前にメーカーから各ディーラーに通達されるケースが多く、パンフレット/リーフレットもギリギリまで配付されないことも。

モデル末期でもスズキのラインナップモデルで2番目に売れている

ハスラーも2019年12月に発表・発売されて6年以上が経過しているため、そろそろタイミング的にもフルモデルチェンジがあってもおかしくないはず。

ただ、スズキの売れ筋モデルということもあって、現行2代目のモデル末期でも、2026年1月度の軽自動車・新車販売・登録台数ランキングにおいては、日産の新型ルークス (Nissan New ROOX)に続く6位で7,130台も売れています。

スズキとしても、できる限りギリギリまで人気ある車を変更せずに売り続けたいでしょうから、その関係でモデルチェンジを渋っている?という見方も。

一方でスズキのピュアEV軽は?

あとは、2025年10月にジャパンモビリティショー2025にて発表された、次期ハスラーもしくはワゴンRのピュアEV軽と噂される新型ヴィジョン・eスカイ (New Vision e-Sky)について。

こちらは現時点で具体的な情報もなく、今回のハスラーのマイチェンもしくは一部改良のタイミングで追加販売されるといった噂も無し。

リアドアが横開きのヒンジ式であることから、おそらく競合モデルはホンダN-ONE e:や日産サクラ、三菱eKクロスEVが対象になるかと思われますが、EV軽というカテゴリーで考えたら、今後新たに発売されるBYDラッコやホンダN-BOX e:も対象になるのではないかと予想されます。

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