【独自】ホンダ新型シビックタイプR HRC (FL5)は「車両含めてのコンプリートカー販売」が確定!新型CR-V e:HEV RSは「3か月近く」の短納期。一方でN-BOXやヴェゼルは?

2026年のホンダは新車・新型車に加えて、アメリカからの輸入モデルで日本市場を盛り上げる!

2026年3月のホンダは、中国製ピュアEVクロスオーバーとなる新型インサイト (Honda New Insight)を発表し、更に同日に北米市場向けとして発売されている新型パスポート (New Passport)と、アキュラ新型インテグラタイプS (Acura New Integra Type S)を販売することを明らかにしました。

これらだけでも「ホンダが昔の名前を復活させる」ことに注力し、日本市場を大きく盛り上げようと見せる努力が見られます。

実はこのモデル以外にも、プロジェクトが動き出しているモデルもいくつかあるようで…

今回はそのモデルに関する一部情報に加え、既存モデルの最新納期情報も併せて紹介していきたいと思います。


シビックタイプR HRCコンセプトは「車両含めて」のセット販売

まずは、2026年1月に世界初公開されたシビックタイプR HRC コンセプト (New Civic Type R HRC Concept, FL5)。

本モデルの詳細については明かされていませんが、既にホンダディーラーを対象とした製品勉強会にて実車が公開されており、しかも実際に市販化する計画も進行しているとのこと。

HRCコンセプトとなると、既存のシビックタイプR FL5とは別で、専用ボディキットとして販売されるの?と考える方もいらっしゃるかと思いますが、ホンダ曰く「車体含めてのラインナップモデル」として販売されるとのこと。

従って、既にFL5が納車されている方は、「コンプリートキットを購入すれば大丈夫というわけではない」ので注意してください。

現時点で、このHRCコンセプトの市販時期は不明ながらも、ホンダディーラーにて正規に販売される予定で、車両本体価格も900万円~1,000万円になることが予想されます。

なお製品勉強会では、FL5 HRC コンセプトのテスト走行動画が公開されたそうで、そのときのテストドライバーが佐藤琢磨 氏で、「この車はマジで速い」と絶賛。

パフォーマンスから足回り、更にはインタークーラーまでアップデートされたコンプリートモデルですから、スペックも向上して更に走りに磨きがかっかっていることは間違いないでしょうね。

新型CR-V e:HEV RSの納期が大幅に短縮!

続いて、2026年2月に発売されたばかりとなる新型CR-V e:HEV RSの納期について。

本モデルは、タイ工場での生産となるため、輸送キャパによる影響もあって、当初は「納期が大幅に遅れる」などの情報でしたが、どうやら発売日以降の情報では「反対に納期が大幅に短縮されている」とのこと(ホンダディーラーにもユーザー向けの個体が入庫していたので、早い方だと3月中旬には最速納車になりそう)。

先行受注受付けの時点では、2026年5月~6月頃に納車予定だったCR-V e:HEV RS BLACK EDITIONですが、2026年2月末の時点から「同年3月中旬~下旬頃に大幅短縮」されているとのこと。

スタンダードなe:HEV RS[2WD/4WD]に関しても、全体的に納期は短縮傾向にあるとのことですし、グレードやボディカラーの組合せ次第では「1か月~2か月ほどで納車」となる可能性も高いかもしれませんね。

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