レクサス新型LX600で経験した「天国と地獄」。高級旅館の神対応で盗難対策の屋根下へ。一方で給油中に「ワシのガソリン代も払え」と理不尽に怒鳴られる

今思うと、LX600が納車されてから「この車ならでは」の出来事が多数あったように思える

2023年5月に私に納車されて2年10か月が経過した、レクサスLX600・ベースグレード・3列7人乗り[4WD]。

早いもので、私の2台目のLX600もあと2か月で初回車検を迎えます。

今のところ、この車を車検に通す予定はなく、直前で売却する可能性が極めて高いわけですが、改めてこの車を所有していて「LX600じゃないと経験できなかったこと」がたくさんあったと思うんですね。

具体的にどういった経験を得たのか?

良くも悪くもではありますが…早速チェックしていきましょう。


「レクサスLX600=盗難被害に遭いやすい」という理由で、旅館の駐車所の変更を提案していただいた

まず、LX600での出来事の一つとして、旅館での駐車場の変更を提案していただいたこと。

これは、多くの方々にも見ていただいた内容なのですが、私が定期的に宿泊している新潟県の高級旅館「華鳳 (かほう)」での出来事でした。

この日はレクサスLX600にて華鳳に向かったわけですが、旅館入口付近の駐車スペースが空いていなかったために、少し離れたところの専用駐車場に停めさせていただいたんですね。

旅館にチェックインした後、関係者・スタッフさんより、「レクサスLX600にお乗りのお客様ですよね。いつも当旅館に宿泊していただきありがとうございます。お客様のお車なのですが、比較的盗難に遭いやすい車と認識しております。もし宜しければ、入り口すぐ近くの屋内駐車スペースにて変更されては如何でしょうか?」との提案をいただきました。

入り口から近い屋根した駐車場へと移動することに

その結果として、上の画像のように入口から近い屋根下へと駐車させていただくことに。

こうしたスタッフさんの心遣いやおもてなしの裏には、「盗難トラブルの回避」「華鳳としての格式向上」「サービス並びにお客様満足度の向上」などが挙げられ、何れに該当するとしても、盗難に怯える身としては、これ以上にないおもてなしだと思うんですね。

もしこれが、盗難被害の少ない車だった場合、こちらから「駐車場所を変更させていただきたい」と提案しなければ実現しなかったことだと思いますし、昨今の車事情やユーザーの心情を把握している華鳳のスタッフさんの教育レベルの高さは、他の旅館には無い新たな魅力なのかもしれません。

ホンダ・ステップワゴンで華鳳に訪問したときは…?

ちなみに、華鳳には過去にホンダ・ステップワゴン e:HEV スパーダ・プレミアムライン (Honda New STEPWGN e:HEV SPADA PREMIUM LINE)でも訪問させていただいたことがありましたが、そのときは駐車場所の変更の提案はありませんでした。

もちろん、駐車場所の提案が無いからといって全く不満は無く、旅館サイドとして「できる限りの安心と安全、満足度を高めるための最善策」をとっているのだと思いますし、そのプロ意識の高さがあるからこそ、全国から愛される旅館の一つに挙げられるのだと思います。

2ページ目:LX600に給油中、なぜか高齢男性に理不尽に怒られる…一体なぜ?