フルモデルチェンジ版・日産の新型ノート/ノートオーラ (E14)に「第三の刺客」ヤリスクロス対抗のノートSUVが登場?新型キックスとは異なるBセグSUVの正体とは

日産の主力モデルとなる次期ノート (E14)の更なる進化に期待

2026年8月に一部改良版が発表・発売予定となっている、日産ノート (Nissan New Note, E13)/ノートオーラ (New Note Aura)/ノートオーラNISMO。

2026年モデルに関しては、原価低減によると利益率向上を最優先にした、装備内容の簡素化が目的となります。

そのため、最もお得且つ充実した装備内容で購入できるのは、「現行モデル」までになると予想されます。

そんな中、次世代E14型となるフルモデルチェンジ版・新型ノート/ノートオーラはどのように進化するのか?予想していきたいと思います。


次期ノート (E14)で最も可能性の高い改良・変更内容は?

それでは早速、2027年以降に登場するであろう次期ノートシリーズ (E14)の改良・変更内容を予想していきましょう。

ちなみに以下の一覧は、前回のブログでもご紹介した予想内容になります。

■パワートレインは排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジン+第三世代e-POWERを採用か
※新型キックス (P16)と同じパワートレイン

■CMF-Bプラットフォームをベースに、駆動方式は前輪駆動[2WD]と電動四輪駆動[e-4ORCE]を設定か

■ナビゲーションディスプレイは、新型キックス (P16)/リーフ (ZE2)と同じ12.3インチのGoogleビルトインナビが濃厚か

■運転席のメーターは、ノートが7インチ液晶+LCDのハイブリッド、ノートオーラが12.3インチフル液晶メーターが濃厚か

■ヤリスクロスに対抗するノートSUVなる派生車種の登場が濃厚
※ノートAUTECH CROSSOVERとは全くの別物

■ノート/ノートオーラのグレード構成は、新型キックス (P16)がベースになる?
ノート:e-POWER X/e-POWER X+
ノートオーラ:e-POWER G

以上の通りとなります。

次期ノートのフロントマスクはどうなる?

続いて、次期ノートシリーズ (E14)のフロントマスクについて予想していきましょう。

現行E13型は、Vモーショングリルをベースにしつつ、5ナンバーのノートは水平基調のグリルパターン、ノートオーラはドット柄のグリルパターンを採用することで差別化。

おそらく次期型においては、ノートとノートオーラでフロントマスクの細部の差別化を図る可能性は高いと思われますが、そもそもどのような顔つきとなるのかが気になるところ。

最も現実的なのは新型キックス (P16)/ムラーノのフロントマスク?

via:X(旧Twitter)

個人的に最も予想しやすいのは、2026年5月に発表予定となっている新型キックス (P16)。

水平基調のグリルパターンをベースにしつつ、LEDデイライトも水平基調に統一しながらも、グリル周りを縁取るようにすることで立体感を演出。

ちなみにこのフロントマスクは、2027年初め頃に日本市場にも導入されることが決定した新型ムラーノ (New Murano)も同様。

おそらくは、LEDデイライトでグリル周りを縁取るようなデザイン言語が、日産の今後のトレンドになると予想していますが…

日産のデザイントレンドの変化って、思った以上に短期的なスパンで変化を加えてくるため、キックスやムラーノのデザイン言語がいつの間にか「過去のもの」となり、全く別のデザイン言語となる可能性もありそう。

2ページ目:次期ノートの本命はヤリスクロス対抗のノートSUVか