【衝撃】限定300台のWRX S201 STIが競売に登場!更にスバルがBRZターボ×4WDをサプライズ発表!次世代シンメトリカルAWDスポーツの市販化に期待

スバル公式が、三連休のど真ん中にまさかのサプライズ発表!

続いてスバルは2026年3月21日、スーパー耐久開幕戦を開催中のモビリティリゾートもてぎにおいて、スーパー耐久にて新投入するスバル・ハイパフォーマンスX・バージョンツー(SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionⅡ)の説明会を実施しました。

その説明会のなかにおいて、全日本ラリーにて今シーズン投入予定となっている、BRZをベースにした新型車両のイラストを初公開しました。

実はこの車両、四輪駆動[4WD]×水平対向4気筒ターボエンジンを搭載する個体のようで、将来的な市販化(次期BRZの可能性?)も期待される一台となっています。


リアウィングやルーフスクープ、そしてラリー仕様にリフトアップされた姿が何とも勇ましい

こちらが今回、スバル公式が発表したBRZをベースにした四輪駆動[4WD]×水平対向ターボモデル。

まさにラリーのために生まれた2ドアスポーツクーペそのもので、巨大なリアウィングやルーフスクープ、大きく外側に張り出したワイドフェンダー、そしてラリー仕様にリフトアップした車高が何とも印象的です。

この姿を拝見するだけでも、トヨタが2024年11月に発表したGR86ラリーコンセプトを彷彿とさせるものがありますね。

ちなみにGR86ラリーコンセプトは、GRヤリス/GRカローラに搭載される排気量1.6L 直列3気筒ターボエンジンと、四輪駆動[GR-Four]を搭載したトヨタオリジナルコンセプトカーなので、直接的にBRZのターボ4WDとは関係はないものの、それぞれが考えるラリー仕様が形になっているのはユニークなところ。

スバルの「スポーツ車両企画室」新設をきっかけに発表された一台

なおスバルは、2026年4月1日の組織変更において、同日付で「スポーツ車両企画室」を新たに新設したわけですが、その第一弾が今回のBRZラリーモデルということになるわけですね。

ちなみにこのモデル、水平対向4気筒ターボエンジンと、エンジンのリアセクションのトランスミッションを活かしたもので、左右均等にバランスの取れた配置を、シンメトリカル4WDと呼んでいます。

現時点ではイラストレベルの発表ではあるものの、本モデルのドライバーには新井敏弘 選手が選ばれています。

1ページ目:見た目が何ともつぎはぎだらけのスバルWRX S201 STIがオークションに登場!

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