【誤報】新型シビックタイプR (FL5)が2026年9月に再値上げ?SNSで拡散された情報の『真実』と、ホンダ公式がシレっと追記した『2025年』の正体
(続き)あれだけ買えなかったホンダ・シビックタイプRだが…
2022年9月に発売された当初、「最後のピュアエンジンスポーツカー」として大きな注目を集めたホンダ・シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5)。
そんなFL5も多くのバックオーダーを抱えながらも順調に生産ペースを維持、もしくはペースを早めており、約3年半で世界生産台数は60,000台を突破しました。
私に納車された3台目のFL5で、初のレーシングブラックパッケージ (Racing Black Package)も、世界共通のシリアルナンバーが6万番を超えていました。
そんなFL5ですが、2026年3月末時点で、黒内装のレーシングブラックパッケージのみ、一部のホンダディーラーにて”普通”に購入可能となっています。
本当に欲しいユーザーのもとには、一通り行き届いたのだと思われる

一部の販売店にて購入可能なシビックタイプR RBPですが、普通に購入できる理由として、以下のことが考えられます。
■赤内装のFL5が4,997,300円(税込み)と破格で、大量のバックオーダーを抱えながらも、ほぼ全てを捌き切ったから
■黒内装のRBPは5,998,300円(税込み)で販売された後、更に値上げでプレリュードと同じ6,179,800円(税込み)になったことで、その金額に躊躇する人が増えた
(500万円切りのタイプRだからこそ売れた、というのも有るのかも?)■赤内装のFL5、黒内装のFL5 RBP含め、本当に欲しいユーザーの手元に一通り行き渡ったことで、FL5熱が落ち着いた
FL5も発売された当初は、新車価格に対して3倍以上となる1,500万円にて転売・取引されたこともありましたが、そんなフィーバー期間もようやく落ち着いたものの、それでも新車価格以上で販売されていることは変わらず。
発売された当初はチャンピオンシップホワイトが高値で取引され、その後はソニックグレーパール、そして2024年以降はフレームレッドが高額値で取引されているものの、何れにしてもタイプRというブランド力が無ければ、ここまで注目されることは無かったと思います。
1ページ目:SNSにて、「2026年9月4日にシビックタイプR (FL5)が価格改定」と話題に?






