【独自】トヨタ新型RAV4が品質問題で『生産停止』に。HEV ZやPHEVなど主力3グレードが対象。一方でランドクルーザーFJ (TRJ240)は初期ロット争奪戦へ
発売日が近づくにつれ、ランクルFJの注目度も再び高くなってきた
2026年5月14日に発表・発売予定となっている、トヨタの末っ子ランクルこと新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Crusier FJ, TRJ240)。
発売日が近づくにつれ、再び本モデルの注目度が高まっています。
おそらくは発売1か月前となる4月中旬頃より、具体的な車両本体価格や、見積もり作成及び先行予約が可能になるものと予想しますが、初期ロットに関しては狭き門になりそうです。
日本向けランクルFJの仕様をおさらい

ここで一旦、日本向け新型ランドクルーザーFJに関する仕様をおさらいしておきましょう。
【新型ランドクルーザーFJの基本仕様一覧】
■パワートレインは排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジンのみ
■駆動方式はパートタイム四輪駆動[4WD]のみ
■グレードはガソリンVX[4WD]のみ
■メーカーオプションの設定は無く、有償カラーのプラチナホワイトパールマイカのみ
・7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーター標準
・12.3インチディスプレイオーディオ標準 等■ボディカラーはモノトーンの5色のみ
・プラチナホワイトパールマイカ(有償カラー)
・アティチュードブラックマイカ
・オキサイドブロンズメタリック
・スモーキーブルー
・アッシュ■フロントシートヒーターやステアリングヒーターなどの快適機能は標準装備
■予防安全装備Toyota Safety Senseも充実内容
・アダプティブハイビームシステム[AHS]
・ブラインドスポットモニター
・パノラミックビューモニター[PVM](床下透過設定は無し)
・アダプティブクルーズコントロール[ACC] 等▲電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]の設定は無し
・手引き式ハンドブレーキが標準装備
以上の通り、あくまでも一部ではありますが、タイ工場での生産になるため、基本的にメーカーオプションの設定は無く、ほぼパッケージングされた状態での出荷・輸送という流れになります。
ランクルFJの量産仕様は、既に日本に到着している

ちなみにこのランクルFJですが、既に一部の車両は日本に到着しており、SNSやYouTubeでも輸送中のスパイショット画像が拡散されています。
ほとんどの車両がプラチナホワイトパールマイカになるため、おそらく国内向けの多くがプラチナホワイトパールマイカで振り分けられるのではないかと予想してますが、それに続くのがアティチュードブラックマイカになると予想されます。
あとは、各販売店によってランクルFJの初期ロット分の振り分け台数が決まっているとのことですが、これも販売エリア(地方や都心部)によって台数が大きく異なるでしょうから、購入を検討されている方は、複数の販売チャネルにてコミュニケーションをとった方が良さそう。
初期ロット枠の少なさに加え、ボディカラー選びも慎重に

特にボディカラー選びは慎重になる必要があり、日本への振り分けが少ないであろうオキサイドブロンズメタリックやアッシュ、スモーキーブルーは、タイミング次第は「初期ロットでは購入できない」「第二期オーダー受付けに繰り越し」という可能性も考えられます。
私がお世話になっているトヨタ自動車ディーラーでは、その支店だけで「初期ロット枠3台」だけだったので(ボディカラーも自由に選べるとは限らない)、かなりの狭き門になりそうですし、何よりも既存顧客が優先されるので、いわゆる一見のお客さんは購入不可となっているようです。