【スクープ】三菱の新型パジェロが2026年8月~9月デビューへ!豪州ディーラーで通達開始。テストカーがランクル300と並走し『リジッドサス』で挑む本気度

遂に三菱の新型パジェロのデビュー時期が判明!

三菱のフラッグシップSUVでお馴染みとなるパジェロ (Mitsubishi Pajero)。

いよいよ、5代目となるフルモデルチェンジ版・新型パジェロが、2026年後半に日本国内でも発表される予定ですが、既に日本国内の公道でも度々スパイショットされています。

実はこのモデル、日本国内では競合モデルとなるであろうトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300)と、ランデブー走行しているところがスパイショットされており、三菱サイドとしてもランクル300との差別化すべきポイントを徹底的に洗い出し、より上質なフラッグシップSUVとなるように開発を進めている段階です。

そんな新型パジェロですが、ようやく具体的なデビュー時期が判明したようです。


日本国内では2026年9月頃デビューを予定している

そんな三菱の次世代フラッグシップSUVとなる新型パジェロですが、私がいつもお世話になっている三菱ディーラーでは、日本国内においては2026年9月頃にデビュー・発表予定で、同年12月頃に発売を計画しているとのこと。

一方でオーストラリアの三菱ディーラーでも、どうやら新型パジェロの発売時期などが共有されているそうで、その情報について見ていきたいと思います。

オーストラリア市場向けの新型パジェロに関するスケジュールについて

via:Facebook

早速、海外カーメディアCarsalesが公開している、オーストラリア向けに関する情報を見ていきましょう。

■オーストラリアでの発表・発売時期は2026年8月~9月頃を予定

■予約開始時期は、上記のデビュー時期の直後より開始予定

■2026年内には、最初の顧客向けに納車が開始される予定

■車名は「パジェロ」になるが、地域によっては「モンテロ」や「ショーグン」として販売される可能性もある

■競合モデルは、トヨタ・ランドクルーザー300/ランドクルーザー250などのラダーフレームベースのSUVが主となる

現時点では、これらの情報がオーストラリアの三菱ディーラーに通達されているとのこと。

真偽は不明ながらも、オーストラリアの公道でも度々テストカーがスパイショットされていますし、デビュー時期も近いのは明確のようですね。

既に噂されている情報もおさらい

続いてここからは、メーカーから販売店に通達されている情報ではなく、あくまでも噂されている情報のおさらいにはなりますが、新型パジェロにどのようなプラットフォームが採用され、パワートレインや機能性はどうなるのかもまとめていきましょう。

●プラットフォームは、日産の新型ナバラや三菱トライトン/L200ピックアップトラックに採用のラダーフレームシャシーが共有される可能性が高い

●走行モードも7種類以上採用される可能性がある
・ノーマル
・エコ
・グラベル
・スノー
・マッド
・サンド
・ロック

●パワートレインは、現行トライトンと同じ排気量2.4L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力201hp/最大トルク470Nm)を搭載する可能性が高い
→オーストラリアの新車燃費基準(NEVS)に準拠するため、ディーゼルエンジンのターボチャージャーを1基削減する可能性もあるとか…
→それでも牽引能力は変わらずの3,500kgを維持できるとの噂も

●新型パジェロには、電動パワートレインが搭載される可能性もある

●サイズ感としては、ランドクルーザー300/ランドクルーザー250/レクサスGXに近い?
・ランクル300:全長4,985mm×全幅1,990mm×全高1,925mm
・ランクル250:全長4,925mm×全幅1,980mm×全高1,925mm
・レクサスGX550:全長4,970mm×全幅2,000mm×全高1,925mm

●デザインの特徴(スパイショットされた開発車両より引用)
・T字型のLEDテールランプ
・大口タイプのフロントグリル(エクスフォース/デスティネーターのようなデザイン言語)
・スクエアタイプのホイールアーチ
・サイドステップ搭載
・ルーフレール搭載
・パノラミックガラスルーフも搭載か

以上の通りとなります。

2ページ目:日本でスパイショットされた開発車両より、「あの機能」が搭載されていることが判明!