まさに3シューター。ステファンカリー選手がインフィニティ「Q50」のサンルーフ目掛けて3Pシュート【動画有】

2020-05-26

アメリカのプロバスケットボーラーであるステファン・カリー氏が、インフィニティ「Q50」のサンルーフ目掛けて3ポイントシュートを狙うというCM動画の撮影風景。
ステファン・カリー選手の目の前には、ワインレッドカラーのインフィニティ「Q50」が停車しており、サンルーフは完全オープン状態。

そこに目掛けて3ポイントシュート分離れた距離(7.24m)から、実際にバスケットボールでシュートするわけですが、少しでも外してしまえば凹むことは必至。


ぶっつけ本番の3ポイントシュートとなりますが、ステファン・カリー氏が放ったボールは綺麗なアーチを描きながら、「Q50」のサンルーフへ。

ボールは見事にサンルーフを通り抜けて車内にいるスタッフがキャッチ。
しかも、このCM撮影、たった一発で成功させてしまうから恐ろしいですね。
さすが3ポイントシュータとしても有名なプロバスケットボーラーですね。

ちなみに、ステファン・カリー選手の父親は名3ポイントシューターの元NBA選手であるデル・カリー氏であることも有名。
また、今回定められた3ポイントシュートの距離7.24mですが、この距離は各種ルールによって異なっており、NBA(男子プロバスケットボール)は7.24m、WNBA(女子プロバスケットボール)は6.2547m、FIBA(国際バスケットボール連盟)は6.75m、NCAA(アマチュア運動連合)は6.32mと言う風に分けられていますね。

Getting shots up, even at my @infiniti #Q50 commercial shoot! More to come.

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