ランボルギーニとマクラーレンの共演だ。神戸・居留地にて撮影オフに行ってきました

2020-05-26

本日10/2(日)、早朝に神戸は旧居留地にて、スーパーカー撮影オフに行ってきました。

この度、マットグレーのランボルギーニ「アヴェンタドールSV」(一番左)のオーナーであるNさんがマクラーレン「540C」(一番右)ご納車となり、また、エクステリアカスタマイズも完了とのことで、ブルーのランボルギーニ「アヴェンタドールSV」(真ん中)のオーナーであるみん友のSVたかちゃんさんも交え、撮影に参加させていただきました。


撮影開始時間は早朝7時ということで、前日のレクサス全国オフの疲れがありながらも、前々から決めていた大事な撮影会。
これは逃してはいけないという頑張って早起きし、目的地である神戸・旧居留地に到着。
早速、現場に到着すると既に3台並んで待機状態。
この中で、今回の主役である。

マクラーレン「540C」です。

まずお目にかかれないスーパーカーですね。
この個体、エクステリアカラーは素のビアンコなのですが、Nさん曰く”ルーフを艶有ブラックのラッピング、フロントからリアにかけて3本ラインのストライプラッピング”を施工したとのことです。

とてもラッピングとは思えない完成度の高すぎる仕上がりとなっています。

サイドラインを見ていくと、やはりホイールベースは非常に長く、リアタイヤとリアバンパーまでの距離は微々たるもの。
マクラーレンの走行性能(540馬力)を最大限に引き出す素晴らしい仕上がりです。

リアはスーパーカーの中ではシンプルなデザインですね。

ホイールは非常に大人しめなデザインであり、標準装着となる19インチ。
キャリパーカバーは全体を引き締めるブラックですね。

内装は非常に近未来的で、ゴチャゴチャしたボタンも無く、非常に落ち着いています。
最近のスーパーカーの傾向にありますが、内装は結構シンプルになってきているように思えます。

続いては、SVたかちゃんさんのランボルギーニ「アヴェンタドールSV」です。
本日も非常に煌めいており、ゴミ・埃一つない完璧なコンディションですね。

やはり「アヴェンタドールSV」のこの”ブルー・ルマン”カラーにハイグロス仕上げのブラックホイール、レッドカラーのキャリパーカバーは個人的にツボですね。
惚れ惚れしてしまいます。

ようやく「アヴェンタドールSV」のコラボを撮影することに成功。

こちらもマクラーレン「540C」のオーナーであるNさんのランボルギーニ「アヴェンタドールSV」ですね。
ブルー・ルマンの「アヴェンタドールSV」同様に、ゴミ・埃一つない完璧なコンディションです。

木に隠れてしまっていますが、「GUCCI」ロゴと「アヴェンタドールSV」のコラボも最高ですね。

少し場所を変えての撮影。
道行く人全てが必ず見てしまうこの3台。
この光景は圧巻です。

早朝から素晴らしいオフに参加させていただいたオーナー様方、心より感謝申し上げます。
そして、納車・カスタマイズしたばかりのマクラーレン「540C」とマットグレー「アヴェンタドールSV」を撮影させていただいたNさん、ブルー・ルマン「アヴェンタドールSV」を撮影させていただいたSVたかちゃんさんに感謝です。