徐々に姿を現してきた。ミッドシップタイプのシボレー「コルベットC8」の開発車両を捕捉
2018年の初めにデビューするであろうシボレーのミッドシップタイプ「コルベットC8」の開発車両を捕捉しました。
この「コルベットC8」からは、これまでのフロントエンジンを完全に取っ払い、ミッドシップタイプにすることで全体的なデザインや、パワーバランス、駆動方式なども大きく変更するといわれています。
また、パワートレインにおいては、相変わらずのOHVを採用(個人的にはDOHCにすることが一番の大きな進歩と感じますが…)し、排気量6.2L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載することのことです。