足元だけでこんなにも印象が違う！ステルスチックに仕上げたランボルギーニ「アヴェンタドールS」が登場
シンプルにカスタムした「アヴェンタドールS」が登場
ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドールS」をアフターパーツメーカがシンプルにカスタム。
「アヴェンタドールS」は、「アヴェンタドールLP700-4」をベースとしたフェイスリフト版で、パワートレインは排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力700ps→740psを発揮します。
これにより、パフォーマンスは0-100km/hの加速時間が2.9秒、最高時速は3550km/hにまで到達します。
カスタムは基本的にホイールだけ！
今回、この個体をカスタムしたEVSモーターズは、エンジンチューニングやボディキットは一切装着せず、足元のホイールだけを変更。
具体的には、リバティーウォーク等の過激チューナが愛用するADV.1ホイールへと交換され、ホイールはグロスブラックに仕上げられ、チタンハードウェアオプション50/50と呼ばれる加工により、フロント9j×20インチ、リヤ12.5j×21インチを装着します。
なお、ボディカラーはステルスチックにも見え、いかにも手入れが難しそうなマット系ブラックですが、これも純正カラー。
マット系の塗料はとにかく高額で、恐らくこのカラーを選択するだけでも150万円ぐらいになります。
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