フルモデルチェンバ版・シボレー新型コルベットC8 Z06の咆哮を聞け!V8ツインターボらしき野太いエキゾーストサウンドで直線を一気に駆け抜ける【動画有】

そろそろ新型コルベットC8のハイパフォーマンスグレードもデビュー間近?

2019年にデビューして2年近くが経過しているシボレーのフルモデルチェンジ版・新型コルベットC8(Chevrolet New Corvette C8)ですが、遂にこのモデルをベースにしたハイパフォーマンスグレードの新型コルベットC8 Z06と思われる開発車両がスパイショットされています。

アメリカ・ミシガン州のミルフォード・プルービング・グラウンドにて、約4.8kmほどのノースサウスストレートアウェイでのローンチコントロール評価などを実施していた新型コルベットC8 Z06ですが、動画でのスパイショットを確認する限り、そのエキゾーストサウンドはかなり低め。

既に市販化されている排気量6.2L V型8気筒OHVエンジンのようなドロドロサウンドとは異なるようにも思えますが、一体どれほどに過激なサウンドなのかチェックしていきましょう。


新型コルベットC8 Z06は、レーシングモデルのC8.Rからインスピレーションを受けるエクストリームモデル

ちなみにこちらが新型コルベットC8 Z06の開発車両。

ボディ全体には分厚めのカモフラージュラッピングが施工され、更にその上からブラックのカモフラージュで全くわからない状態に偽装されていますが、コルベットC8独自のリヤミドシップレイアウトを引き継ぎ、更にリヤフェンダーまで延びる独特な形状を持つリヤウィングが印象的。

Z06は、新型コルベットC8.Rレースカーからインスピレーションを受けたハードスポーツモデルともいわれていますが、アグレッシブな見た目に加えて、徹底された空力特性や強烈なダウンフォースを発生するリヤウィングなども大きな特徴です。

エンジンはノンハイブリッドのV8ツインターボの可能性

現時点ではまだ具体的なスペックについては明らかにされていませんが、過去にリークされた情報を参考にさせていただくと、排気量5.5L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力626ps/最大トルク651Nmを発揮するとのことで、ノンハイブリッドモデルでありながらも圧倒的な加速性能を発揮すると予想されます(スペックだけを見るとランボルギーニ・ウラカンよりも強烈)。

一方で海外カーメディアAutomobile Magazineの報道によれば、排気量4.2L キャデラック製ブラックウィングV型8気筒ツインターボエンジンを大幅に改良し、最高出力811ps/最大トルク948Nm以上を発揮するとの情報も。

直線性のパフォーマンスとしては、Z51パフォーマンスパッケージを搭載するC8の0-100km/h加速時間2.9秒よりも速くなるとのことですが、2.8秒未満となるのか、それともわずかながらに2.85秒などの加速時間を記録するのかは不明(十分速いですが…)

現時点ではまだ具体的な発売時期などは明らかになっていませんが、開発は順調に進んでいると予想され、もしかすると2021年内には内外装デザインが公式にて明らかになるのではないかと予想されます。

【Listen To The C8 Corvette Z06’s Flat-Plane Crank V8】

過去に掲載された新型コルベットC8 Z06のスペックは?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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