フルモデルチェンジ版・トヨタ新型「ヤリス」の特別内見会に行ってくる!気になる車内空間、後席の広さはどうだ?「ここを見てきてほしい!」という要望・意見等も募集中

2020-05-27

~新型「ヤリス」の受注は好調のようだが、実車を見ていない人も多く、ここは実車を拝見してのリアルな情報を伝えていきたい~

さて、先日はホンダのフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda New FIT 4)」の特別内見会に参加してきましたが、今度はトヨタのフルモデルチェンジ版・新型「ヤリス(Toyota New Yaris)」の内見会に行ってこようと思います。

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~現時点で特別展示されること以外、何も情報が入ってきていない~

現時点で新型「ヤリス」は購入候補から外れていますが、個人的に内装の質感はもちろんのこと、室内空間の広さやシートのカタさ、居住性、乗り降りのしやすさなど(乗り降りや視界などについては女性の視点からもお届け)をメインにインプレッションを行っていく予定(マニアックなところを言えば、サンバイザー裏側のミラーサイドにライトが付いているのか?もチェックしたいところ)。

外観インプレッションももちろん行っていく予定ですが、今回特別展示される新型「ヤリス」のグレードが明らかになっていないので、この辺りは当日拝見するまでのお楽しみとしたいところですね。

なお、今回の特別内見会では撮影は一応OKという話を頂いていますが、当日になってNGとなるケースもあるため、仮にNGになった場合はこれまでの画像を流用しながらご紹介していきたいと思います。
そして、今回行う新型「ヤリス」のインプレッションに備えて、当ブログの読者様から「ここを見てきてほしい!」という要望や意見を募集したいと思います(問い合わせ方法は一番下に記載)。

おそらく購入を検討されている方も非常に多くいらっしゃると思うので、実車を見てきての生の声を少しでも多くの方にお届けしたいと思います。
今回はあくまでも静的質感がメインとはなるものの、2月10日の発売のタイミングにて実際に試乗インプレッションなども行っていく予定ですので、このあたりも注目していただけたらと思います。

前述にもある通り、2月10日に発売でありながらも、異例の早さでカタログ配布や先行展示会などが行われている新型「ヤリス」ですが、グローバルモデルということもあって、やはりトヨタとしても相当に力を入れている個体であることは間違いなく、国内市場ではホンダ新型「フィット4」が競合として設定?されているため、トヨタとしてはコンパクトカー市場では負けられないたたかいになるのではないかと思います。

※新型「ヤリス」で気になることがございましたら、以下の問い合わせにて見てきてほしいポイントを教えていただきますと幸いです。その点も回答として次回のブログにて記載していきたいと思います。もしくは私のツイッター(コチラ)、フェイスブック専用ページ(コチラ)よりご連絡いただけたらと思います。

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