フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「フィット4」納車後の気になる点。60km/h上限の速度標識を100km/hと読み間違える問題など…2020年4月の最新納期情報も公開

2020-05-27

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~今回は予防安全装備Honda SENSINGの気になる点をインプレッション~

さて、2020年2月25日に納車されたホンダのフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda New FIT4)」LUXE(リュクス)×四輪駆動(4WD)ですが、ちょっと気になる点がいくつか出てきましたので早速ご紹介。

結構ネタは溜まっている状態なのですが、中々ネタを消化しきれずで大変申し訳ございません…
今回は予防安全性能であるHonda SENSINGの気になるポイント(ちょっと困った点)と、4月3日時点での新型「フィット4」最新納期情報をお伝えしたいと思います。

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~早速Honda SENSINGの気になる点を見ていこう~

①:路外逸脱抑制機能

まず気になるHonda SENSINGについて。
一つ目は「路外逸脱抑制機能」ですが、こちらは車線や草、砂利などの道路境界を検知し、はみ出さないように支援する便利機能で、これに合わせてステアリングの修正を入れてくれるのですが、これが思ったりよりもシビアな設定に。

っというのも、タイヤと車線が触れる(跨ぐ?)以前からかなり細かく警報が鳴ってしまうのと、ステアリングの自動修正が結構強めだったりするので、あまりこういった機能に慣れていなかったりすると、ちょっと運転が怖かったりするかもしれません。

特に道幅の狭い道路や、路肩からはみ出ている草木や落下物を避けたいにも関わらず、若干中央線に寄ろうとすると、結構しつこく路外逸脱抑制機能が働き、警報やらステアリング修正が入ってとにかく路肩側に無理やり修正させようとするので、大変な状態になってしまいます(これは”あるある”かもしれない)。

どうしても警報やステアリングアシストのレベルを抑えたい・緩めたい場合は設定変更できるの?

こういった過敏な反応がちょっとキツ過ぎる…という方は、以下の設定の仕方にてシビアコントロールをある程度緩めることができるのはありがたいところ。
上の通り、ステアリングの左側に設けられた「①ホーム」ボタンと「②ダイヤルスイッチ」を使います。

「①ホーム」ボタンを押して、「車両設定」の項目までダイヤルを回し、ダイヤルの中央を押します。

すると「車両設定」が選択された状態になるので、更にダイヤルで下にスクロールします。

スクロールしていくと「運転支援システム設定」があるので、コチラ選択。

色々な予防安全支援システムが出てくるので「路外逸脱抑制システム設定」を選択。

すると、デフォルトでは「アシストタイミング標準」と選択されているのが確認できますね。

これを「アシストタイミング遅め」にダイヤルで切り替えて選択すると、上記のような過敏な検出やステアリング修正が入りにくくなります。

なかにはこうした「操舵アシストなし警報のみ」といった機能も。

反対に更に過敏な反応を求める方は「アシストタイミング早め」というのもありますが、一度これを試しで使用してみましたが、中々使えたものじゃなく、あまりにも警報が鳴り過ぎて、助手席や後席に乗せている家族を不安にさせてしまいますし、なによりもDVDを見ている子供たちの(警報音で)邪魔になってしまうので、個人的にはあまりオススメはできません。
ただ、こうした細かい設定ができるのは非常にありがたいところですね。

②:標識認識機能

続いては「標識認識機能」についてですが、こちらは標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援する非常に便利な機能ではあるものの、ナゼか上の画像の通り、速度上限が60km/hのところで100km/hの標識と読み間違えてしまうという問題が発生。

私が走行していたところは60km/h上限の国道で、何度かこの道を利用するのですが、今のところ100%この標識を表示しています。
標識の汚れや、高速道路の標識と見間違えた?等色々考えられることを洗い出してみましたが、標識はキレイですし、高速道路からは大分離れているので、そういった問題ではなさそう(ちなみに撮影は私ではなく、助手席に座っていた嫁さんに撮影していただいてます)。
この点については、なぜこういった問題が起きるのかが全くわからないので、一度ディーラーに相談してみようかと思っています。

~新型「フィット4」の2020年4月時点での最新納期情報~

以上が、現時点で気になっている(ちょっと困っている?)予防安全装備についてとなりますが、続いては新型「フィット4」の2020年4月3日現在の最新納期情報。

例の社会問題の関係でほとんどのメーカーが工場操業停止しているなか、ホンダの工場も一部操業停止に。
ただ、新型「フィット4」に関しては、ハイブリッドであってもガソリンタイプであっても納期の大幅な遅れは特に聞いておらず、予定通り生産が進められているとのこと(その代わり「ヴェゼル/ステップワゴン/インサイト」等のハイブリッドモデルは納期が未定)。

つまり、4月頭の時点で契約すれば、5月~6月には納車が可能のことで、但し最上位グレードLUXEのワイヤレス充電器が装備されたオプションモデルに関しては、ワイヤレス充電器の製造元が中国の武漢工場になるため、出荷ができず納期が”未定”のままになっているそうです。

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