フルモデルチェンジ版・シトロエン新型C4が世界初公開!フロントマスクは日産風でアグレッシブ、これまでに無い独自のクーペクロスオーバーを確立か
かなり期待できるクーペクロスオーバースタイルの新型C4デビュー!
2020年6月16日、シトロエンのCセグメントSUVモデルとなる新型C4(Citroen New C4)が世界初公開されました。
2010年~2019年まで2代目として販売を続けてきたC4ですが、遂に10年目にして待望のフルモデルチェンジを果たすこととなり、更にはシトロエン独自の個性的なフロントマスクに加え、power-C4と呼ばれるフルエレクトリックモデルも導入するなど、かなり充実したラインナップを提供することが期待されています。
現時点で詳細となるグレードやパワートレイン、そして価格帯などは明らかになっていませんが、2020年6月30日に詳細となる情報が明らかになるとのことなので、この点については後日当ブログにて展開していきたいと思います。
新型C4のエクステリアデザインをチェックしていこう
それでは新型C4をチェックしていきましょう。
ボディスタイルとしてはクーペ風のクロスオーバーを採用しており、トップルーフがリヤハッチへと下っていく滑らかなラインはどことなくファストバックのようにも見えると言いますか、ちょっとこれまでに無い新しいラインを描くクロスオーバーにも見えますね(リヤクォーター辺りからの下りが窮屈)。
かなり個性的なデザインを貫いているシトロエンですが、今回のモデルはより一層シトロエンの個性が輝く一台になるのではないかと思います。
フロントマスクは日産っぽい?
フロントマスクはこんな感じ。
かなりスタイリッシュながらもアグレッシブな顔つきに進化しました。
どことなくですが、LEDデイタイムランニングライトとフロントヘッドライトのレイアウトが日産の新型ジューク(Nissan New Juke)/リヴィナ(Livina)/エクストレイル(X-Trail)を想起させるものがあり、更にフロントロア部分のハニカム形状のダクトや、サイドスカートの伸びやかなプラスチックパーツは、オフロード&アクティブをイメージさせる道具感漂うデザインを採用しているように感じますね。
個人的な印象として、シトロエンはプラスチックパーツを(上手く)多く流用するイメージがありますが、今回の新型C4では比較的抑えめに使用していて、ボディパネルの面積が大きく感じるんですよね…その分チープさが無くなって高級感もありますし目新しさも感じるのですが、今回の変化はかなり大きいものだと思います。
パワートレインは大きく3種類をラインナップ予定
気になるパワートレインについてですが、今のところ詳細は明かになっていないものの、ガソリン/ディーゼル/ピュアEVの3種類がラインナップされる予定で、特にピュアEVのモデルでは街乗りだけでなく遠出も期待できるスペックになる?との噂も。
競合モデルとしては、フォード・エコスポーツ(Ford EcoSport)やヒュンダイ・コナ(Hyundai Kona)、プジョー・2008(Peugeot 2008)といった同じコンパクトEVクロスオーバーが対象になると思われるものの、具体的な発売時期についてはまだ明らかになっていませんし、もしかすると2020年末頃に登場するかも?
インテリアはシンプルで先進的に
インテリアはシンプルでありながらも先進性を持たせたフル液晶ディスプレイを採用し、ステアリングもフラットボトムタイプを採用していますね。
エアコンの操作部分は、まさかのホンダ新型フィット4(Honda New FIT4)と同じレイアウトとなる3ダイヤル式で、その下にはスマートフォン収納スペース、そしてスイッチ式のシフト、シャッター付きとなるドリンクホルダー、そして電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドらしきスイッチも設けられ、一気に商品力を高められています。
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Reference:motor1.com