気分は湾岸ミッドナイトの北見?首都高速道路にて、トヨタ・ハイエースが煽り運転後に異常なスピードで追い越すもスリップして自損事故に【動画有】

これだけ社会問題になっている煽り運転はなぜ消えないのか?

2020年6月1日、首都高速道路の都心環状線江戸橋ジャンクションの銀座方面から京葉・湾岸もしくは上野・池袋方面への分岐近くにて、過激なスピードで煽り運転をして、その後自損事故で他車を巻き込んでいたかもしれないトヨタ・ハイエース(Toyota Hiace)が大きな話題に(「首都高はサーキット」と名言を残し、その後事故を起こした並木優弥 容疑者のインパクトも残っている)。

ホワイトのボディカラーで、フロントウィンドウにはLEDのカスタムが施されていますが、おそらく細部に至ってもカスタムが施されていると予想でき、加えてこういったハイエースでぶっ飛ばす姿を見ると、湾岸ミッドナイトに登場する北見を想像してしまったり。

実際の中身はどういった人物かはわからないものの、過度に車間距離を詰めてくるような走りに加え、不要ともいえるクラクションを鳴らす辺り、おそらく気性の荒い人物なのではないか?とも考えられます。

その後のハイエースの気になる走りは、以下の次のページにてチェック!