アメリカEVテスラ・モデルSをベースに、アメリカンマッスルのフォード・マスタング風に改造したロシアチューナー現る。エコだけど840馬力とか化け物?
見た目はレトロ、中身は近未来的という違和感の塊

ボディスタイルは、1962年式のマスタングと全く同じ2ドアスポーツクーペを採用し、フロント・リヤは若干外側に張り出したフェンダーを採用することで個性的に。

リヤエンドは現行マスタングにも採用される縦型基調のLEDテールランプを盛り込み、それでいてリヤマフラーはインストールされていないので非常にクリーンな印象を与えています。
モデルSにも採用されるクレイジーなバッテリとモーターを組み合わせることでハイパーカーを圧倒する加速力

ちなみにプラットフォームは、テスラ・モデルSをベースにしていることもあり、ライトウェイト・コンポジットボディエレメントはバッテリーとSサイドメンバーのアルミニウム部分にマウントされています。
そしてボディパネルは最大限の軽量を施すためにフルカーボン仕様でかなりコストが掛かっています。
そして気になるパワートレインについてですが、100kWhのバッテリーとデュアルモーターを搭載することで、航続可能距離は507kmと実用性が高く、それでいてシステム総出力は840hpを発揮するため、直線性のパフォーマンスとしては0-100km/hの加速時間が2.2秒とハイパーカークラス(ブガッティ・シロンよりも速い…)。

インテリアはまだ実車の画像は公開されていないものの、センターインパネ部分には縦型基調の大型タブレットを装備しているため、基本レイアウトはテスラ。
ステアリングは3スポークタイプのフラットボトムを採用していますね。

シート周りも非常にシンプルで、エアコンの吹き出し口はメルセデスベンツのような丸形を採用しています。

シートはフルレザータイプで、後席は一切設けない2シータ-仕様となっていますね。
ちなみに天井にはサンルーフが設けられているので、かなり解放感があるのではないかと思います(ちょっとGTっぽいモデルなのかも?)。
価格帯については明らかになっていませんが、おそらく台数もかなり少ないでしょうし下手したらランボルギーニ・アヴェンタドール(Lamborghini Aventador)よりも高額な5,000万円以上になる?との噂もあるそうです。
【All-Electric Ford Mustang From Russia – 840 HP Aviar R67】
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Reference:motor1.com




