アウディの中国市場向けとなるロングホイールベースモデル・新型A3Lが完全リーク。中国ではやっぱりロングホイールベースモデルは需要ある?

中国市場はとにかくロングホイールベースモデルの需要が高いようだ

以前世界初公開されたアウディのコンパクトセダンA3ですが、早くもこの個体をベースにした中国市場向けのロングホイールベース(LWB)仕様となる新型A3Lが完全リークしています。

中国メディアのAuto163によってリークされた今回の新型A3Lですが、後席の足元のスペースを確保することで居住性を向上させる一台となり、中国市場ではこういったドイツ御三家を対象としたロングホイールベースモデルが主流で、既にアウディではQ2L/Q5L/A5L/A8Lがラインナップされているほど。

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しかもベースとなるエンジンは、ほとんどが低排気量の直列4気筒ターボエンジンとなるため、実用性や居住性を向上させるだけでなく、税金面でもメリットがあるモデルなため(ロングホイールベースモデル=大排気量モデル→関税高すぎて購入できない)、富裕層だけでなく一般ユーザーからの注目度も高いとのこと。


ロングホイールベースといっても、延伸は僅か+30mm~+50mm

外観としては基本的に新型A3と変わらないのですが、おそらくホイールベースは従来に比べて30mm~50mmほど延長しただけになると思われ、しかしこの僅かな数十mmの延長だけでも足元のスペースと自由度が全然異なるようです(Q2Lの需要もかなり高かったとの情報も)。

なおこのモデルは、中国・青島の一汽フォルクスワーゲン東中国工場にて生産される予定で、セダンタイプとスポーツバックタイプの2種類をラインナップ。

先ほどはセダンタイプでしたが、こちらがスポーツバックタイプ。

こちらはロングホイールベースモデルではありませんが、おそらくホイールベースサイズを延長しても、その違いは実車で見てもわからないレベルだと思います。

ちなみにアウディの中国表記は「奥迪(アオディ)」となるため、新型として登場するA3Lも「奥迪A3L」のバッジが貼付されることは間違いないでしょう。

こちらはインテリアの後席スペース。

画像はスタンダードなスポーツバックタイプとなりますが、ロングホイールベースになると、足もとのスペースがもう少し広くなり、少し脚を伸ばすことも可能になるそうです。

運転席は基本的に変更無しで、10.25インチのデジタルゲージクラスターと10.1インチのMMIタッチディスプレイインフォテイメントシステムを採用。

オプションにて12.3インチのデジタルインストルメントクラスターが設定可能なのですが、中国市場向けのロングホイールベースモデルでも設定されるかは不明。

気になるA3Lのパワートレインについてですが、排気量1.5L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力148hpを発揮、トランスミッションは7速DCTのみをラインナップするとのことです。

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Reference:CARSCOOPS

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