マイナーチェンジ版・トヨタ新型クラウンが2020年11月2日に発売!遂にデュアルディスプレイから新型ハリアー同様の12.3インチディスプレイを搭載へ
マイナーチェンジ版・新型クラウンの変更内容をチェックしていこう
①:グレードの大幅な見直しと、外観の一部手直し

早速、マイナーチェンジ版・トヨタ新型クラウンの変更内容をチェックしていきましょう。
まずは新型クラウンのグレードが大幅に見直されることについてですが、現行クラウンは特別仕様車含めて全30種類ものグレードが展開されています。
これではあまりにも多すぎて選択できないといった問題やクレームが多かったため、約半分の17種類に縮小されます。
そして、エントリーグレードのSグレード(2WD)でのみ装備されていた16インチアルミホイールが廃止となり、最低でも17インチのアルミホイールが標準装備となります。

そして外観の変更についてですが、マイナーチェンジといえども大幅な外観の変更は無く、大きく変更されるのはリヤテールランプをメッキ加飾からスモークメッキ加飾に変更するぐらい。
あとはフロントバンパー周りに一部手直しが入るぐらいなので、現行クラウンと比べても見違えるほどの変更はないとのことです。
②:上位グレードに12.3インチワイドディスプレイを装備!

続いて新型クラウンのナビゲーションディスプレイについてですが、現行モデルは8インチディスプレイ+エアコン用タッチディスプレイとデュアルディスプレイとなっていましたが、今回のマイナーチェンジにより新型ハリアー同様の12.3インチワイドディスプレイを搭載するとのことです。

ちなみにこちらが新型ハリアーの12.3インチディスプレイ。
新型クラウンでは、全グレード共通にて12.3インチディスプレイを搭載するわけではなく、あくまでも上位グレードに限定して搭載されるとのことですが、具体的にどの位置に搭載されるかまでは不明(搭載例の写真が無かったため)。
ワイド化するのはもちろん有難いのですが、新型ハリアーのように強制的に2画面のままとなるのか、例えばナビゲーションのみを1画面に設定できるのかは不明なので、この辺りは実際に発表されて実車拝見してみないとわからないところだと思います。
③:新型クラウンのボディカラーとインテリアテーマ

続いては新型クラウンのボディカラーを見ていきましょう。
今回のマイナーチェンジにより、何とトヨタの主要カラーとなるホワイトパールクリスタルシャインを始め、プレシャスシルバーやプレシャスガレナが完全廃止となります。
これはちょっと意外でしたが、その代わりとして新色の「プレシャスホワイトパール」と「エモーショナルレッドⅡ」、「プレシャスメタル」が新色として追加設定されるとのことで、全7色のラインナップというのは変わらないとのこと。
ディーラーのスタッフ資料には、プレシャスホワイトパールに関する詳細な情報は記載されていなかったものの、どうやらプレシャスブラックパールのようにラメが入ったホワイトカラーになるとのことで、より一層の高級感に加え、オプションカラーとなるので高額になることは間違いないとのことでした。
ジャパンカラーについては特にこれといった変更は無いとのことですが、そもそもジャパンカラーモデルが登場するかもちょっと不明。
【新型クラウン・ボディカラー一覧】
・ホワイトパールクリスタルシャイン(廃止)
・プレシャスシルバー(廃止)
・プレシャスガレナ(廃止)
・ブラック
・ダークブルーマイカ
・シルバーメタリック
・プレシャスブラックパール
・(NEW)プレシャスホワイトパール
・(NEW)エモーショナルレッドⅡ
・(NEW)プレシャスメタル[ジャパンカラー]
・紅(クレナイ)リッチレッドクリスタルシャインガラスフレーク
・碧瑠璃(ヘキルリ)ダークブルーマイカメタリック
・夜霞(ヨガスミ)ボルドーマイカメタリック
・茜色(アカネイロ)オレンジメタリック
・天空(ソラ)ピュアブルーメタリック

続いてインテリアテーマについてですが、こちらはシンプルにシート生地がアップグレードするとのことで、具体的には以下の通りとなります。
【新型クラウン・インテリアテーマ一覧】
・S/S Four:ファブリック → [MC後]ブランノーブ
・G/G Four:ファブリック → [MC後]本革
・RS/RS Four:ファブリック → [MC後]ファブリック+合成皮革
・RS Advance/RS Advance Four:ファブリック+合成皮革 → [MC後]本革
以上がマイナーチェンジ版・新型クラウンの変更内容となります。
こうしてみると、大きく変更されるのはナビゲーションやボディカラーラインナップ、インテリアシートのグレードアップといったところで、外観の大幅な変更が無いのはちょっと残念ではありますね。




