おいおいマジかよ…あのフェラーリ製エンジンを搭載したトヨタGT4586に続き、今度は新型GRスープラにF1から派生したV10エンジンをぶち込んでみた【動画有】

やっぱりドリフト選手のやることは何もかもがクレイジーだ

プロドリフト選手のライアン・ターク氏が、BMWとトヨタの共同開発によって誕生した新型GRスープラ(Toyota New GR Supra)をベースに、ジャッドフォーミュラ1(F1)から派生したV型10気筒エンジンを搭載した過激なドリフトマシンに魔改造し、2020年10月18日にその姿を明らかにすると正式に発表しました。

ライアン・ターク氏といえば、過去にフェラーリ458イタリア(Ferrari 458 Italia)に搭載されたV型8気筒自然吸気エンジンを、トヨタGT86にぶち込んだ魔改造モデルGT4586を世界初公開し、プロモーション撮影中にクラッシュさせるほどの有名人物。

今回もどんなクレイジーモデルを展開してくれるのかと思いきや、まさかのF1エンジンをぶち込んだGRスープラが登場するとは…あのF1ならではの甲高くも官能的なエキゾーストサウンドがGRスープラから解き放たれるなど誰も予想していなかったでしょうね。


F1エンジンの気になるスペックは?

ちなみにGRスープラに搭載されるエンジンの詳細を見ていくと、JUDD GV4 V10エンジンと呼ばれるNAタイプで、つまりは排気量4.0L V型10気筒自然吸気エンジンを意味。

先述の通り、フォーミュラ1のラファネッリライアリーアンドスコットLMP1などのスポーツレーシングワールドカップにて出場していた車両に搭載の超希少エンジンで、今回のエンジンも1999年にアメリカのル・マンシリーズにて実際に使用されていたエンジンを持ち込んでいます。

気になるのはそのスペックだと思いますが、最高出力750hp/11,000rpmを発揮するとのことで、かなりの高回転型であることがわかりますし、漫画「頭文字D」の藤原文太が、主人公の藤原拓海に言い残した「1万1,000回転までキッチリ回せ」という言葉が浮かんでくるほどのインパクトがありますね。

そしてエキゾーストサウンドも、あの甲高いF1サウンドを奏でてくれるとのことで、かなり興味深い一台ではないかと思いますし、とんでもないエンジンをぶち込んで過激なドリフトを披露してくれることを期待したいところです。

【Formula 1 Heritage V10 Swapped Toyota Supra】

ところで458イタリアのエンジンをぶち込んだトヨタGT4586ってどんなモデルなの?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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