伊藤健太郎 容疑者のひき逃げ事故の一方で過熱するAT限定免許論争。AT/MTどうこうよりも「逃げずにルールを守れるかどうか」ではないか?

AT/MT免許論争を敢えて取り上げる女性自身も「誹謗中傷に加担」しているようなもの

この他にも、女性自身は以下のような内容を取り上げては、伊藤健太郎 容疑者のAT限定に纏わる内容を記載していますが、そもそもひき逃げとは全く異なる方向性を取り上げて大袈裟に言うところも、「女性自身も一種の誹謗中傷に加担している」のではないかと思うんですね。

《伊藤健太郎さんがAT限定免許だって嘲笑する風潮ありますけど、自分の時代にこれがもしあったら絶対選んでると思いますけどね》
《伊藤健太郎くん、AT限定でいじられてて可哀想だなと…。自分も最近二輪の教習所いってただけど、あんまり四輪のMT車はみかけなかったなぁと思って》
《伊藤健太郎がAT限定なの馬鹿にされるけど、今の若い人ってほとんどAT限定じゃないの? 馬鹿にしてる人達ってかなり高齢なのかな》

今回の事件については、交差点でのUターンは禁止ではないものの(但し指定方向外進行禁止)、ランクル200という大型SUVともなると小回りが利きにくくどのような動きを見せるかも予測不能ですし、しかも相手はオートバイですから、小回りできるような車両だからこそ、お互いどういった動きを見せるかがわからない…だからこそしっかりと周りを見渡して、安全であることを認識したうえで交通ルールを守り運転するのが大事だと思うんですね。


「ひき逃げをすることが問題」というポイントがどこかに消えてしまった

もちろん、オートバイや車両、人と接触・轢いてしまった場合に、逃げずにしっかりと救護措置、警察や救急車に連絡を入れられるかも重要なので、見るべきポイントはここだけに留まれば良いと思うんですね(AT/MT免許の話題があまりにも強すぎて、ひき逃げの話が薄れてしまっている)。

自分はMT免許を持っているから、「AT限定免許はダサい」とマウントを取るのは情けないですし、双方が交通ルールを守っていなければ、MTであってもAT限定であっても免許を持つ以前の問題だと思います。

その点を見失って伊藤健太郎 容疑者に一方的に「AT限定とかダサい」と言い放つのは間違いですし、恐らくそういった方は人の痛みもわからないでしょうし、自分自身が今「とても情けない発言をしている」ことに気づいていないのかもしれませんね。

【今年4月にも接触事故を… 伊藤健太郎容疑者 ひき逃げの瞬間】

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Reference:女性自身