フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートe-POWERの実車インプレッション!エクステリアの質感は高いぞ!但し、ちょっと残念な部分もあるようだ【動画有】
新型ノートe-POWERのエクステリアからインプレッションしていこう
2020年11月24日に発表され、12月23日に発売予定となっている日産のフルモデルチェンジ版・新型ノートe-POWER(Nissan New Note)ですが、早速数多くのカーメディア系YouTuberが実車インプレッション動画を公開しています。
今回参考にさせて頂くのは、うな丼さんがインプレッションを行う月刊自家用車TVチャンネルで、ボディカラーはカタログやホームページでもイメージカラーになっているビビッドブルー/スーパーブラックの2トーンタイプ、グレードは上位タイプX、足もとのホイールは標準装備の16インチフルホイールカバーとなります(メーカーオプションにて16インチアルミホイールを選択することも可能)。
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新型ノートe-POWERの外観はかなり質感を高めてきた
早速インプレッション動画を見ていくと、先代E12型に比べてかなりスタイリッシュでカッコよさが増したフロントヘッドライトと、ブラックのアクセントが更に強くなったVモーショングリルが特徴的。
全グレードにおいてハロゲンランプが標準装備となりますが、今回の実車はメーカーオプションのLEDヘッドライトとLEDポジションランプ、そしてLEDフォグランプがセットになったメーカーオプションを設定しています。
もう少し拡大してみるとこんな感じ。
LEDヘッドライトは三眼タイプで、ハイビーム含めると四眼になり、更に内側には豆球タイプのウィンカー、そしてアンダー部分にはストレートなポジションランプを搭載します(デイライトじゃないのがちょっと残念)。
何とフロントインテークはダミーではなく貫通タイプ
そして個人的に驚いたのがコチラの縦型基調となるフロントインテーク。
何とダミーではなくしっかりと貫通するようになっていて、ホイールハウスの乱流を抑えて空力を改善させているとのこと。
新型ノートe-POWERのエクステリアインプレッションの続き、そしてちょっと残念なポイントは以下の次のページにてチェック!