歌手のサンプラザ中野くんにフルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグ納車!芸能人としては最速?しかも現行XVからの乗り換えとなる生粋のスバリストだった【動画有】
サンプラザ中野くんさんが新型レヴォーグを購入していたことは意外だった!
歌手でYouTuberとしても活躍するサンプラザ中野くんさんに、スバルのフルモデルチェンジ版・新型レヴォーグ(Subaru New Levorg)が納車された模様。
おそらく芸能人では最速の新型レヴォーグ納車だと思いますが(契約してからの納期は3か月半)、その前に大物歌手が輸入車や高級外車などではなく、走りや安全性能に特化したスバルを購入している点に驚きを隠せず、しかも購入されたグレードがエントリータイプのGT・EXというのも通なところ(EXはEyesight X(アイサイト・エックス)搭載車を意味)。
新型レヴォーグで一番の変化を見れるのはベースのGT
これまでスバルが自動車ジャーナリスとや自動車系YouTuberに提供してきた広報車のほとんどが、GT-H・EXやSTI Sport・EXだったと記憶していますが、実はエントリーグレードのGT・EXというのはなく、おそらく数多くのメディアが求めている重要なグレードだと思うんですね。
新型レヴォーグを開発した方々も、17インチアルミホイールを標準装備するGTこそが最も走りの変化が大きいと自信を示す程で、それよりも上位グレードによるとホイールサイズや装備内容も大きくなり、STI Sportにもなると足回りも大きく変化してくるので、新型レヴォーグ本来の乗り味を体感することが難しいのだそう。
そういった意味ではサンプラザ中野くんさんが選択したグレードは、一番珍しくも最も通ともいえるタイプではないかと思います。
早速納車された新型レヴォーグの車内に乗り込むサンプラザ中野くんさん。
ドアを開けるところから感動が隠せず、まるで子供のような笑顔を見せてくれます。
ボディカラーはCMのイメージカラーにもなっているアイスシルバーメタリックで、内装はオールブラックと非常にシンプル。
しかしオーナメントパネルや一つ一つの装備が非常に充実しているため、ぱっと見では全くチープに見えないのが素晴らしいところ。
国産車としては初の12.3インチフルデジタル液晶ディスプレイや、首都高でのアイサイトXチャレンジ、そしてちょっとしたハプニングなど…気になる続きは以下の次のページにてチェック!