遂に来た!偽装一切無し&ホワイトのフルモデルチェンジ版・スバル新型BRZを初スパイショット!走行動画もチェックしていこう【動画有】

カモフラージュ一切無しで、走行動画付きのスパイショットは初かもしれない

2021年4月5日、共同開発モデルとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型GR86と共に公開されたスバル新型BRZですが、いよいよカモフラージュ一切無しの開発車両がスパイショットされています。

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これまではマットブラックのカモフラージュラッピングにて偽装された新型BRZがほとんどでしたが、今回は非常に珍しい膨張色のホワイトカラー。

日本車離れしたデザインに加え、ホワイトカラーでワイド且つ筋肉質なボディが一際目立つスタイリングが印象的な新型BRZの開発車両を早速チェックしていきましょう。


まるでアメ車のような新型BRZの開発車両をチェックしていこう

こちらが今回、群馬県太田市スバル町のスバル群馬製作所本工場の正門前にてスパイショットされた新型BRZの開発車両。

画像並びに情報提供頂けたのは、Twitter ID:@yamacchi_gunmaさん(心より感謝!)。

ボディカラーは先述の通りホワイト系で、ブラック系やブルー系とはまた異なる印象を持ちつつも、無駄を一切削ぎ落とした洗練された2ドアスポーツクーペ。

デザインフィロソフィーとなる“DYNAMIC×SOLID”をBOLDERコンセプトでさらに進化させ、スバルらしいヘキサゴングリルをバンパー下部にワイドに配置することで、低重心を表現していますが、「あまりに低すぎやしないかい?」と思うぐらいの低さ(テストカー用に車高はある程度ローダウンしていると思う)。

サイドビューから見ても、はっきりとフロント・リヤフェンダーの張り出しがわかり、加えてフードやルーフ、フロントハウジングをほぼアルミ材にすることで重心位置を-4mm落していますが、こうすることで従来のスポーツモデルだけでなく、ランボルギーニやフェラーリ、ケーニグセグ、ブガッティといったスーパーカー/ハイパーカーに近い低重心を確保(スバル北米のプレスリリースより)。

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新型BRZはなんちゃってスポーツカー/スポーティカーではない

なお新型BRZでは、機能性や旋回性に加えて空力特性においても強いこだわりを持っていて、フロントサイドインテークはダミータイプではなく貫通しており、そのエアーがフロントフェンダー後方へと流れ、大きく張り出したサイドスカートのラインへと沿って行く形に。

そのため、走りの質感に加えてダイナミックな走行性能は国産スポーツモデルの中でもトップクラスだと思われ、且つ大排気量エンジンやターボエンジンに頼らずに北米市場のニーズをも満足させる自然吸気エンジンを搭載することにより、走りの質で勝負してくるところは、これまで言われてきた「なんちゃってスポーツカー/スポーティカー」ではないことが分かります。

また改めて実車で見てみると、サイドスカートの形状はかなり特徴的である一方、こうしたメリハリを付けた立体的なボディも海外や日本人ユーザーが注目するさりげないポイントなのだと思われます。

開発車両且つオール純正といえど、まるでSTIスポーツ専用のエアロパーツを装着しているかのようなメリハリのあるボディですが、改めて”エコエコ”とうるさく言われている中で、こうした100%ガソリンエンジンを発表したこと、そしてダイナミックでスポーティ且つ、需要の少ない2ドアスポーツクーペを敢えて発表してきたスバル/トヨタには敬意を表したい所です。

ブレーキランプはこんな感じ。

”フ”のテールランプに加え、デッキリッドスポイラーの中央部運が点灯するようになっています。

過去にはSTIスポーツ専用パーツ?装着した開発車両もスパイショット?気になる続きは以下の次にページにてチェック!


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