おいおいマジか…人気YouTuberのセイキン(Seikin)氏にフェラーリF8トリブート納車！なおF8以外にもランボルギーニ・アヴェンタドールSやレクサスLSなども所有【動画有】
まさかランボルギーニ・アヴェンタドールSだけでなく、フェラーリF8トリブートも購入していたとは…
さてさて、車好きでお馴染みとなる大人気YouTuberのセイキン(Seikin)氏に、フェラーリF8トリブート(Ferrari F8 Tributo)が納車された模様。
セイキン氏といえば、2020年・日本のYouTubeチャンネル登録者数第4位のヒカキン(Hikakin)のお兄さんとしても有名で、2020年12月27日現在の登録者数は392万人。
そしてセイキン氏といえば、今回納車されたF8トリブート以外にも、ランボルギーニ・アヴェンタドールS(Lamborghini Aventador S)やレクサスLS500h version L、トヨタ新型アルファード・エグゼクティブラウンジ(Toyota New Alphard Executive Lounge)といった全4台のラグジュアリー＆スーパーカーを所有するほどのVIPでもあります。
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そして今回の動画で最も驚いたのは、フェラーリF8トリブートが納車されたということよりも、「なぜセイキン氏がフェラーリを選んだのか？」ということ。
以前からセイキン氏は、スーパーカーのなかでもランボルギーニにずっと憧れていたと説明していたため、おそらくフェラーリを購入することは無いだろうと考えていたのですが、まさかの予想を裏切る展開で最新V8ツインターボモデルのF8トリブートを購入するとは…
F8トリブートは元々、一般顧客でも購入できなかった
具体的な経緯はわからないものの、F8トリブートは元々、フェラーリが定めた顧客以外は購入できないモデルだったのですが(つまりは過去にフェラーリを購入したことがあるオーナーのみが対象だった)、昨今の諸事情でアメリカや中国の顧客が一気にキャンセルしてしまったため、その受注枠が大幅に余ってしまったため、その枠を日本にも振り分けたんですね。
実際に私の方にもフェラーリディーラーから連絡があり、枠を頂いた経緯があったため、もしかするとセイキン氏もフェラーリから同様のアプローチを受けたのかもしれません。
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