盗難防止グッズさえも破壊…愛知県にてレクサスLX570が盗難される→ハンドルロックを火花を散らしながら切断→レクサスの”遮音性”を活かした悪質な手口か【動画有】

ここまでされたら、もはや「盗難防止グッズは買うだけ無駄」と言われているようなものだ

必ず定期的にニュースにて報道されるトヨタ・ランドクルーザー(Toyota Land Cruiser)/レクサスLX570等を対象とした盗難被害。

最近では、キーレスエントリーの脆弱性を弱点にしたリレーアタックによって、車両を盗難する被害が拡大する一方、そういったリレーアタック対策や盗難防止グッズが豊富に販売されるようになりましたが、今回は盗難防止グッズさえも破壊してしまうとんでもない盗難被害が発生したようです。

一体どんな盗難被害だったのかを見ていきましょう。


盗まれたのは、2020年愛知県内にて最も盗難被害の多かったレクサスLX570

2021年1月27日の未明、愛知県西尾市の防犯カメラにて撮影された映像を見ていくと、一人の男がレクサスのフラッグシップSUVモデルLX570に近づき、リレーアタックにてカギを開けて乗り出していきます。

なお車内には、万が一リレーアタックなどでキーが解除されたとき、ハンドル操作ができないようにハンドルロック(盗難防止グッズ)を取り付けていたとのことですが…

まさかのハンドルロックを切断!

何と犯人はハンドルロックを切断する行為に…

車内には火花が散っているのが確認できますが、恐らく男はこういった犯行に慣れているのかもしれません。

本来、こういった火花が散る切断作業をする場合は「かなりの騒音になる」と考えられますが、その騒音が近所にも聞こえてくると思うのですが…

レクサスの高い遮音性が”切断時の騒音”を小さくしていた?

もしかするとこの犯人は、レクサスの特徴でもある「遮音性」を活かして、ドアを閉め切って切断時の音が外に限りなく漏れない(厳密にはある程度漏れているとは思いますが、その音も最小限だったのかも?)ことを把握したうえで行った犯行なのかもしれません。

特に上位グレードのLX/LS/LCなどの遮音性は国産モデルのなかでもトップクラスで、ドアを開けたり窓を開けたりしない限り、車内からの声や音楽などはほとんど聞こえませんし、反対に外から車内に聞こえることもほとんどありません。

こういった究極の特性が、こうした騒音を外に漏らさないというのは完全な盲点ですし、レクサスに限らず様々な高級車にも言えることかもしれません。

どんなに盗難防止グッズをフル装備していても、犯人はどんな手を使ってでも盗みにかかってくる…今回のハンドルロックはどうやって破壊したのか?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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